https://biz-journal.jp/2018/09/post_24687.html

やはり北海道という広い地域において供給量の半分を
苫東厚真発電所1カ所に依存するリスクが露呈したといえます。
2012年に泊原発が運転停止した後、
今回のような事態が十分に想定可能ななかで、
そうした危うい電力供給体制を放置してきた北電の責任は大きいです。