朝日新聞記者 金漢一「日曜日は仙台で日本人狩り」


2〜3人で仙台市内に繰り出し、2年生はお目付役として1年生にアイツをやれとか 目配せしたり ・・・
日曜日に1年生が寮内にいたら先輩になぜ街に出て日本人を狩らないのか聞かれる
端から見てても気の毒なほど日本人をボコボコにしてるヤツもいるしまわしケリ一発で決めるヤツもいる
相手が前かがみに倒れると、殺してしまったかと、さすがにビビるそうだ

先輩から命令されてやっていることが多いので2〜3人とカツアゲしても 、目標額に達しないと焦ってくる
なかには給料袋のまま、数十万円もカツアゲしてくる勇者もいる
「おまえそれはひどいんじゃないか?」
「チョッパリにはなにしてもかまわねえ」
警察に捕まった朝高生も、呼び出された先生も、我々朝鮮人を強制連行した日本政府が悪いんだと、
話を政治問題に振り向けるとバカな仙台の警察官達は、黙りこくってしまい、お目こぼしされる

『朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ』 金漢一 著
http://onair-blog.jp/pepsicoara/entry/198467.htm


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気持ち悪い本
図書館で借りました。在日の悪事の一端を知るにはいい本ですが、読んでるうちに気持ち悪くなりました。


全日本人必読の書
日本に住みながら日本や日本人を憎む在日朝鮮人。
相手が日本人なら何をしてもよいと教育されている在日朝鮮人。


屑のマスターベーション本
朝鮮人と言う人間がどのような人間かが良く分かる入門書です。
このような人間が朝日新聞の記者をやっていることから、朝日新聞の性質も良く分かる。