>>362
確かにもんじゅや福島の収束への道程にはあやふやな部分が多少あるだろう。

だがそれこそ今に進歩していくと思うよ。以下略。

エネルギー密度からして再エネは金銭やエネルギーの投資に対する
見返りは限りなく少ない。とはいえ採算とれるなら無駄に捨てる
必要もないとも思ってる(今の再エネ賦課金制度は最悪だが)。

俺は原子力も再エネもどちらの選択肢も捨てるべきではないと考えて
るんだが。自ら選択肢を狭める必要はないわけで。