>>569
あれは1982年当時では異常といえるディテールと変形ギミック、
そして遊びやすく頑丈で完成度も抜きん出て高かった傑作トイだね
なにげに下半身まわりに合金も使われていて、超合金的な手触りもあった
2001年に復刻版が展開するまで高騰していただけの事はある
(タマ数豊富な主人公機で3・4万、レアな赤や量産型は5・6万、超レアな劇場版は10万オーバー)