「誰にも言わないから。お願い。抱いてちょうだい」
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(澄子さん=仮名・27歳・主婦)
主婦友達はみんな、夫の実家に帰省するのは憂鬱らしいんですけど、私は大歓迎。それは、まだ独身で実家暮らしの夫の弟(29歳)のことが好きだからです。
だけど今年、大事件が起こったのです。なんと彼は秋からフランスに移住して、パティシエの修業をすると言い出したんです。
5年は帰ってこないと心に決めていると言うので、もう当分会えなくなると思うと、私は自分を抑えられなくなってしまいました。
夕飯の買い出しのためという口実で彼に車を出してもらい、その車中で私は運転している彼の股間に手を伸ばしたのです。
「あなたのことが好きなの」
「からかわないでよ」
車を急に停めることもできずに、彼は慌てた様子で言いました。だけど、私は彼の股間を優しく撫で回しつづけました。
「誰にも言わないから。お願い。抱いてちょうだい」
私の本気が伝わったらしく、彼の股間がムクムクと硬くなってきました。
すると彼は急ハンドルを切って、モーテルの駐車場に突っ込んでいきました。
部屋に入るときつく抱きしめ、身体を弄りながら彼は言うんです。
「俺も義姉さんと会えるのが楽しみだったんだ。脱衣所にあった使用済みのパンティーでオナニーをしたこともあったんだから」
思いがけない告白に身体が一気に熱くなりました。
「パンティーよりも、生身の私を見てちょうだい」
私は彼の前で大きく股を開いてあげました。
「すげえ。もうトロトロだ」
彼はズボンを脱いでオナニーを始めました。
「ダメよ。もったいないことをしないで。私にさせて」
パクッとペニスを咥え、シックスナインの体勢でアソコをいっぱい見せてあげてから騎乗位で挿入。
「すごく奥まで当たるわ」
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
彼は身体を入れ替えて上になり、力いっぱいピストン運動をするんです。好きな男とのセックスって、夫とする義理セックスの数倍気持ちよくて、私は絶叫しながらイッちゃいました。
「ああ〜ん、イク〜!」
「俺もイク〜!」
で、彼はその後どうしたかというと、フランス行きは止めて、私が暮らす東京の有名菓子店で修行することにしたんです。
毎日、セックスしまくれると思うと、彼の上京が待ち遠しいです。
(書き手・ 夫)
https://wjn.jp/sp/article/detail/5528702/ 29才でパティシエ修行で留学は遅いし東京の菓子店で修行もおかしい
本当に頭悪いな >すげえ。もうトロトロだ。
台詞一つ抜き出しても昭和臭がプンプン モーテルで笑った
職場の女縁無さそうな50代のおっちゃんもモーテルって言ってたわ 奈倉かな?
ここ最近雑だったけど今回はわりと丁寧に書かれてるね 取ってつけたようなパテシエとか浮いてる
板場の修業の方がしっくりくる 奈倉ならセックス描写にパティシエネタを絡めてくるから柏木 誰にも言わないからって言ってるのに記事になってるじゃん。
というか道義的にこういうプライベートなこと週刊誌に暴露していいの? . \ ・・・・・・? /・・・・・・ ・・・・・・
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人 Y < 週 >
し (_) <. 刊 >
↑劉飛昶 < 実 >
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要するに夢ばっか語るダメンズってやつだろ?
そういう奴、よくいるよ . \ おちんちん? /おちんちん おちんちん
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/ \ \/ / 汐留駅に向かう奈倉清孝の足取りは重かった。
スマホで簡単にエロサイトを閲覧できる今の時代、活字だけのエロに一体どれだけの対価が支払われるというのか。
薄々気が付いていた。自分はもう必要とされていないのではないか。
そんな中でも糊口をしのぐため、性欲が枯れて久しい脳で必死に卑猥な文章を捻り出す日々。いつ職を追われるとも分からぬ重圧からだろうか、この数年ろくに眠れたためしはなく、日に数度キリキリと胃が痛み、生え際はとっくに頭頂部を越え後退しきっていた。
ペニス柏木とオチンポ名倉。伝説と呼ばれたかつての頃の面影はない。
そしてその日は来た。
「先生、今まで本当にお疲れ様でした」
人工知能による名倉柏木判定プログラム出現から程無くして、名倉柏木生成プログラムが誕生した。
プログラムで生成した文章を実験的に本誌で1年掲載するも、違和感に気づく読者はついに現れなかった。
名実ともに出版社から別れを告げられた。
今まで売店に寄らず帰っていたが、この日は強めの酒を買い家路についた。 ウィーン イク〜
㌰㌰㌰㌰㌰㌰
タダイマケイサンチュウデス
㌰㌰㌰㌰㌰㌰㌰
ハンテイガカンリョウシマシタ
ギャー!ギャー!ギャーッ!
柏木99パーセント ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています