まずCFRPで巨大なエアタンクを作る
自然エネルギーが余る時間帯にコンプレッサーでがんがん空気を圧縮し溜める
ヒートポンプ現象でタンクの温度が上昇するので冷却水で冷却する
この温まった冷却水をコージェネの応用で火力発電に利用し燃料を節約する
というか温まった冷却水に自然エネルギーによる加熱をしてタービン回せば設備コスト減る
タービン回して発電するので発電量のばらつきが減る
自然エネルギーが減る時間になったらエアタンクの空気を放出して風力発電を行う
空気を圧縮しても良いし、冷媒のように圧縮膨張しやすい液体や気体を使ってもいい
圧縮空気で夜中中発電してもいいのだが、規模を小さくしたい場合は隣に砂時計型発電機を作る
水か砂が発電機の下に落ちたら圧縮空気による風力発電で砂時計をひっくり返す
自然エネルギーと圧縮エネルギーと熱エネルギーと位置エネルギーのベストミックス