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Bethesda Softworksは8月11日、テキサス州ダラスで開催されたQuakeCon 2018にてオンライン・オープンワールド
RPG『Fallout 76』のQ&Aパネルセッションを実施。

登壇したBethesda Game Studiosの開発陣より、本作のPvP、S.P.E.C.I.A.L./パークシステム、V.A.T.S.、
拠点建築機能C.A.M.P.、キャラクター作成機能など、オンライン作品化するにあたり多くの人々が
気になるであろうポイントについて説明された。

パネルセッションに参加したのは、開発ディレクターのChris Mayer氏、プロジェクトリーダーJeff Gardner氏、
そしてゲームディレクターのTodd Howard氏の三人だ。

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