お盆の丑三つ時だし百物語しようぜ・・・
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これは私の友人の話なんですが
仮にAさんとでも呼びましょうかねぇ 前に住んでたマンションが墓の前の二階だったんだけど
その年に新しいお墓が三つできてお盆の時期のこの時間に
ベランダに出たら人魂っていうのか青白い光がすーっ、すーっとうごめいてたわ
怖いというより最初は何か分からなかったけど 昼飯を食った後に急に腹が痛くなり、パチンコ屋のトイレに駆け込んだ。
便座に座るやいなや液状の軟便が炸裂し、強烈な悪臭が立ちこめた。
俺は臭いが広がらないように急いで流した。
ちり紙で丁寧に尻を拭いていると、ドアの外で人の声がした。
ここには自分以外、誰も入ってきた気配がなかったのに妙だと思った。
その声は女の声で何やら会話をしている。
内容は聞き取れないが、出たのよ、叩き殺す、死体、片付けた、とか断片的な言葉は聞き取れた。
時々ケラケラと笑い声も混じる。
ドアの隙間から覗くと全身白装束で覆われた何者かがいるのが見えた。
手には金属性の光るものを持っている。
俺は急に恐くなった。見つかったら殺されると思った。
音を立てないようにズボンを上げ、息を殺し逃げる機会を待った。
その時、入口のドアが開き誰かが入ってきた。
店内の喧騒が聞こえた。
今だ!と思いドアを開けた。
白装束にバケツを下げたおばさんの間をすり抜け、脱兎のごとく出口めがけダッシュした。
必死だったせいか「うぉおー」と声が出た。
入ってきた若い女が俺を見て顔を引きつらせて飛びのく。
かまわず駐車場まで走りぬけ、車に乗り必死でドアをロックした。
見ると白装束の女がこっちを指差し、制服の男が数人こっちに向かって翔けて来る。
俺は車を急発進させ、何とか事なきをえた。
あれはいったい何だったのだろう。
思い出してもぞっとする。 だいたい夜中に物語を100個も話せるのがすごいし(多数でも)
聞いてる途中で寝そう 近所の神社、山の上にあるんだけど
階段が100段くらいあってここを一気に駆け上がるともうこわくてこわくて 5年前に会社の用事で地方に行ったとき夜ホテルに行く前に暇だったのでパチンコ屋に入った。
人が全く居ないホールで当たりも引けずにイライラしていたらわき腹が痛くなり、急に便意を催してトイレに駆け込んだ。
薄暗い和式の個室に入り、用を足ししゃがんだままふと上から視線を感じて見上げたら顔の青白いおじさんが見ていた。
そのおじさんは『お前もか?へへへ…』と言いニヤりと笑った 。
意味が分からない以前に覗かれていることに自分は唖然として固まり、ただおじさんを見ていたらスッと顔が引っ込んだのでズボンを急いであげて個室を飛び出したが誰もいない。
トイレは小さかったので一通り見回したがいない。
物置も見たがやはりいなかった…
腹が立ったのでトイレの前にいた店員に文句を言ったら
『僕しばらくここに立ってますけど、お客さん(自分)の後にも先にも誰もトイレに入ってませんよ』と言われた。
確かにもともと客がいない小さなホールだから自分もそんなおっさんはいなかったと気づいた。 去年の盆休み中にスマホで怖い話読みまくってたら
音楽がいきなり消えて「やべー、霊障ww」とか思って
再生し直そうとミュージック開いたらなぜか初期化されてた事ならある
今から数年前の夏の日曜日。
昼過ぎ頃だったでしょうか、20歳になる娘が珍しくあわててキャーキャー騒いでいることがありました。
トイレからあわてて出てきた娘は
「ねぇ、お父さんはどんな靴下履いてる?あれっ、違うね!」
「じゃあ、お母さんはどこに行ったの?ねえ!」
と叫ぶように言いました。
僕が
「お母さんはベランダで、洗濯物を干してるよ。」
と言うと、娘は
「お父さん、お母さんはどんな靴下履いてた?どんな色の?」
と必死の形相で訊いてきました。
娘に何が起きたのか、さっぱりわかりません。
とりあえず僕は
「いや、どうだっけ?確か白いのかな?よく覚えていないよ。」
と言うと、娘は
「じゃ、お母さんにきいてくる!」
と言ってベランダの方に駆けていきました。
僕もそちらの方へ向かうと、ベランダから
「えーお母さん、ほんとに白い靴下履いてたんだ!なんでー?さっきも同じの履いてたー?」
という大きな娘の声が聞こえてきました。
妻は
「いったいなんの話し?あたりまえでしょ!1日に何度も靴下替える人っているの?アハハ!」
と、笑いながら話しています。
そのとき、息子が部屋から「なに騒いでるの?」と出てきました。
娘は
「あっ、お兄ちゃん、足は…違う、裸足だ。」
「じゃ、やっぱり誰?さっきの人は?」
と言って、泣き出してしまいました。 >>12
100人集まって1人1話ずつだからどこかで知らない誰かが紛れ込んでるって意味じゃね?
後に聞いた娘の話をまとめると、こうです。
我が家のトイレは玄関から続く長い廊下の右側にあり、トイレのドアには、下側に位置するように空気取入れ口が設けられています。
この空気取入れ口には、トイレ内側から廊下側に向かって斜めの板が何枚かはめられていて、ドアの外側から中は見えないけれど、便座に座っていれば廊下が見えるようになっています。
娘は、何気なく見た空気取入れ口から足が見えたそうです。
ですがその足が、小学生くらいの小さい感じで靴下は学生が履くような黒く薄い感じのものだったそうです。
足の主は玄関側から来て、静かにゆっくりとドアの前を通り過ぎリビングの方に行った、とのことでした。
我が家は私と妻と娘息子、4人家族です。
息子も娘も成人していますから、小学生くらいの小さな足の子はもういません。
つまり、その足の主は家族ではない「誰か」というわけです。
誰かが家に入ってきたわけでもなさそうだ、ということは…。
この話を聞いた息子も
「えーめっちゃ怖いんだけど!そんなことホントにあるのかよ!しかも真昼間なのにお化けって出るのかよ!」
と言って震えていました。
しばらく沈黙が続いていましたが、娘は
「このところ大学の勉強で根詰めて疲れてたから、見間違えたのかもしれないね!」
と言い、息子も
「そうだよな、見間違い見間違い!勉強ばっかりやってないでたまには外に行ってこいよ!」
と行って、その場はとりあえず収まりました。
それから3ヶ月ほど経った頃でしょうか。
午後3時ぐらいだったと思いますが、僕がトイレで座って何気なく空気取入れ口を見ていると…黒くて小さな足がゆっくりとした動きで通り過ぎました。
「えっ!この足!もしや娘が言ってたのはこれだったのか!」
と僕は驚き、手を洗って急いでトイレを出ましたが、誰もいません。
その後は今のところ足を見ていませんが、何とも不気味な出来事です。 >>2
あたしがね、この人形が・・・って出した・・・途端!
ドンドンドンドン!ドンドンドンドン!後ろでもってスタジオの扉が鳴った!
本番中ですよ!?そんな馬鹿な事する奴居る訳がないんだあ・・・
マンションで一人暮らしをしているA子の部屋に、友人のBが泊まりで遊びにきていました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、気づけば真夜中。明日も朝が早い2人は、もう寝ることになりました。
じゃぁどうやって寝ようか?という事になったのですが、その部屋はシングルのベッドが一つしかありません。
仕方なくA子がベッドで、Bは床に布団を敷いて寝ることになりました。
「じゃおやすみ〜」
A子が部屋の電気を消そうとした時、Bが突然
「あ〜ちょっとコンビニ行きたくなっちゃった!ね〜一緒に行こうよ?」
と言い出します。
眠気で面倒なA子は
「私はいいから、一人で行ってきてよ〜」
と断るのですが、Bは絶対に2人で!今すぐ行こう!と言ってききません。
根負けしたA子は、渋々Bと部屋を出てコンビニへと向かうのですが、どうもBの様子がおかしい。
顔は真っ青で汗をかき、逃げるようにコンビニへ向かおうとするのです。
「ちょっと〜B、どうしたのよ〜?」
Aが問うと、Bは答えました。
「A子が電気を消そうとした時にベッドの下を見たら、そこに包丁を持った男の人がいるのが見えた…。」 一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、「これは期待出来る、
マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、「ヤッベー!写ってる写ってる
ストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も
来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」
と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と
喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。
タクシーの運転手をしていたNさん(仮名)は、ある日の夜に全身を赤で統一した女性を乗せました。
この女性がまた美人なもので、Nさんは気になっていろいろと話かけてみるものの、女性は目的地を言ってからはずっと黙りこんだままです。
そうこうしているうちに、目的地である彼女のアパートに到着して、女性は部屋へと帰っていきました。
彼女への興味が抑えきれないNさんは、つい彼女の部屋の前まで行ってしまい、ドアのレンズを覗きこんでしまいます。
ですが覗いてみると、部屋の中も全て真っ赤。
本当に赤が好きなんだな、という情報以外にはなにもキッカケが掴めないまま、Nさんは会社へ戻りました。
それから何日か経ったある日、同僚が幽霊話をしていた輪にNさんも参加します。
話を聞いてみると、どうもあの全身真っ赤な女性の話をしているようなのです。
「あの女性は幽霊だったのか…そんな感じもしなかったけどな…」と思っていると、その女性の顔を見たという同僚が
「あの幽霊、格好だけじゃなく目も真っ赤だったな〜」
と言いました。
そこでNさんは気づきました。
部屋を覗きこんだ時に真っ赤だったのは、あの女性もレンズからNさんを覗きこんでいたのです。 >>26
俺…その話知ったあとしばらくの間、アパートに帰ってから警棒もって一応押入れを確認してたわ
夜の一本道を、バイクに乗った若者が一人で猛スピードで走っていた。
この若者はヘルメットなどもかぶっていなかったのだが
翌日、その一本道で彼の死体が見つかった。
彼の亡骸の額には大きな穴が開いており、その頭蓋骨の中からはカブトムシが見つかった。
猛スピードでカブトムシと正面衝突したため、即死してしまったのだ。
仕事を終えた男が帰宅途中、何気なく空を見上げると、雲一つない星空が広がっていた。
「星空を見たのなんて何年ぶりだろう」
日々の忙しさに追われていた男は、その星空にホッとするものを感じていた。
それからというもの、男は自宅のベランダから夜空を見上げることが日課になっていた。
そんなある日、向かいのマンションに同じく、夜空を見上げている女性がいることに気づく。
「あの人も夜空が好きなんだな」
なんとなく親近感を覚えながらも、男は夜空を見上げることを続けていた。
いつしか男は、その星を見る女性に恋心を抱くようになっていた。というのも、男が星空を見ている日は必ず彼女も夜空を見上げていたのだ。
「彼女は一体どんな人なんだろう。あっちも自分が星空を見上げているのを知っているんじゃないかな?」
いてもたってもいられなくなった男は、思い切ってその女性の部屋を訪れることを決心した。
期待に胸を膨らませながら、彼女のいる部屋へ向かう。
到着して部屋の呼び鈴を鳴らすが、いつまでたっても返事がない。
しびれを切らしてドアに手をかけてみると、鍵は開いていた。
おそるおそる部屋へ入ってみると、中は真っ暗だった。
カーテンの開いた窓からは月明かりが差し込んで、女性の姿を照らしていた。
しかし男は、その女性の姿をみて凍りついた。
女性は、窓際で首を吊って死んでいたのだ。
首を吊ったその姿は、まるで夜空を見上げているように見えていた。 >>33
昨日は海に足を運んだ
今日は山に足を運んだ
明日はどこへ行こうかと
俺は頭を抱えた >>8
なんだか全然わかんない
ゴキとキモヲタをかけたいのかな とは思うけど 林道を走るのが趣味だった頃、入り口に着いてさあここからだと
行こうとしたら、ふと右側が気になったんで見てみたら、古びた山神さんの
祠があった。で、何となくのんのんして、改めて出発だと思ったら
林道の上から砂利トラが下りてきたんで待ってると、運ちゃんが横づけしてきて
「兄ちゃん、この先道崩れ落ちてっから通れねーぞ、まだ看板立ってねーけど」
と忠告してくれた。
台風で道が土砂崩れでごっそり無くなってたらしくて現在は廃道になってる
行ってたら、それなりにとばしてたと思うんで多分転げ落ちてただろうな
あの山神さんまだあるんなら、もう一度きちんとお参りしたい 寝ようと思ったらカーテンが少し空いていて、こういう隙間って何かいそうで怖いんだよなと
恐る恐る見たら何もいなかった。でも怖かったのは本当だよ >>38
ざっくり言うと間違えて女子便所に入っただけの話だよ お前らもうヤメロ
これ以上続けると、恐怖で髪が真っ白になる…ああ、髪が無いからいいのか。
続けたまえ >>21
そしたらね、、カッコツカッコッて下駄の音がするんですよ〜
カッコッカッコッ 日本昔ばなしとかにでてくる時代って命の価値観違うよな。田舎だと犬猫は沢山産まれると、袋に入れて川に流したり、沼に沈める。実はこれって昔に行なわれてた間引きの風習を潜在的に引き継いでいて、赤子なら河原で石に叩きつけてたのと何ら変わらん。 >>26
女だって事は分かってんだから
押入れから引き摺り下ろしてフルボッコにしてやりゃいいのにと
このコピペ目にする度に思う
見てくれが良けりゃヤっちまえばいいし >>12
百物語自体が降霊術だから、百物語で起こる心霊現象が101話目とかそんなん 夜中に友達数人と一夜城跡行ったんだよ 跡ってだけで何も無いからみんなで崖の下を見てたら青いビニール袋が見えた
不法投棄だろとか話してたらそれはビニール袋じゃなくて上半身だけで凄い形相で崖を這い上がってくる武士だった
急いで走って車まで逃げた
あそこは本当に行かない方がいい >>58
俺が東京に引っ越して一年くらいした頃
夜中の3時にドアバンしてチャイム連打してくる奴が来た
最初は何か事件でもあったのかとチェーンロックごしにドア開けたら
アジア系の外国人女がいてドアの隙間から指入れてきてこじ開けようとしてきた
何の用だと話しかけてもまともに答えずひたすらドアガチャカチャする様を見て
相手は女だっつーのに俺は怖くなってドアに近づけなくなったわ
異様な様見せられるともし相手が凶器持ってたらって考えた瞬間何もできなくなるんだな
結局警察呼んで取り押さえてもらった
警察の人は酔っぱらいだって言ってたが多分ヤク中だったんじゃねぇかと
ちなみにその女は後日もう一回来た 一人で百物語したと豪語した先輩がいて全員凍り付いたな 百物語は幽霊の話をするはずなのにほとんどが変質者の話をしている件について マジ話です
10数年前、あごの骨を折って入院していたんです
別に入院するほどではないのですが
生命保険からお金がおりるから入院を勧められた訳です
さて、僕が入院していた部屋から反対っ側にある
個室のおじさんと仲良くなって、たまにおじさんの
個室に遊びにいったりしていたんです
深夜、おじさんの個室から、自分の部屋に戻ろうと
個室から出ると僕の部屋の入り口のカーテンの前を
すーっと、白い影がとおったんです
少しばかり怖くなってまたおじさんの個室に戻り
もう少しいることにしました
僕は気づいたんです
おじさんの個室から出ても、僕の部屋は見えない
だって、
空間が歪んでいたのかなって、2.3日考えていました 抜け毛かいっぽ〜ん!抜け毛がにほ〜ん!抜け毛がさんぼ〜んw… >>8
俺も切羽詰って飛び込んで、冷静になったら個室の隅に汚物入れがあって気がついた事あるわ
誰にも見つからないように上手く脱出したけど。 BBゴローみたいにみんな怪談やってる中でネタやりだすクソ野郎大嫌いです >>69
頭に一本たりともなーい
以上、番長皿アタマをお送りしました・・・ >>49
夜中に電話がかかってきた 「首輪いりますか?」
動物なんてかってない俺は断った 「いりません」
電話を切ったあと目の前が回った 「人感センサの監視カメラが壊れてる。」休み明けにいきなりお客様から呼び出された。確かにハード不良。すぐ交換した。
「機械が壊れるのは仕方ない。壊れたのが誰も出入りしない土日でよかった。でも壊れてることは自動で気付けるようにしてよ。」とのこと。
ということで、録画データ有無を確認するバッチを作成。毎日自動実行。
あれから1ヶ月経つが一回も録画ファイル無しで異常終了していない。備えがあるときに限って壊れないよね。 オカ板全然行ってない
前にスレタイ見て引き返してきた >>77
先生!よだつのは身の毛なので禿げ上がるほど男性ホルモンが活発なら
身の毛はむしろボサボサだと思います!
怖い話といえば明日も普通に朝から仕事なのにまだ寝付けない。。。。 >>82
すまん今日だわ
昔から寝て起きないと日が変わった認識しないのが治らなくてな 枕の抜け毛を数えろ
そして鏡を見ろ
最後は体重計に乗れ >>83
つべの「すぐ眠れる」とか謳ってるやつ見てみたら?
効くか知らんけど >>38
男が間違えて入った女子トイレで下痢便してたら、女が化粧直しに入ってきてゴキブリの話をしていた
(女が手に持っていた金属の何かはビューラーや口紅、マスカラなどの化粧道具)
男は危機感からトイレを飛び出たが、痴漢認定され警備員数人に追われたもののその場から逃走 うちは2DKのマンションでさ、鍵は暗証番号式の電子錠なのね
だから暗証番号を知らないと入って来られないんだ
居室は日当たり結構いいんだけど逆に玄関側はいつも暗い
根が面倒臭がりなんで、玄関にはセンサーライト点けてる
玄関ドアが開いたり玄関に立ったら自動で点灯してくれて便利だ
でもDKをウロウロする度に点灯されてもうざいから、
玄関の間口には脚の長い暖簾みたいなカーテンを下げてる
DKと居室の間仕切りは擦りガラスの引き戸になってて
DKや玄関の灯りが点いてたら居室からもすぐ見える
先々週のある夜、誰も来ないのに玄関の照明が突然点灯したんだ
毎晩暑いんで家中締め切って居室だけエアコンつけてるから、
風でカーテンが揺れたとか外から虫が入って来たとかは絶対に無い
自炊は殆どしないしゴミは小まめに捨ててるからゴキも居ない
DKの窓は廊下に面してるけど、カーテンあるから人影に反応なんかしない
なのにセンサーライトは反応したんだよ
俺以外誰も、管理会社ですら暗証番号知らない筈なのに
「誰や!誰かおんのか!?」って声掛けてみたけど、
当然誰も居なくて……薄気味悪いったら無かったよ 俺がアパートで一人暮らししてるときだが、初夏の頃かな。
深夜1時頃にピンポーンってインターホンがいきなり鳴ったんだ。
1Fの部屋だったんだが、足音も車や自転車の停める音も何も聞こえなかった。
唐突にインターホンの音が部屋に響いた。
俺は驚いてドアの覗き口を覗いたが誰もいなかった。
イタズラか?と思って気にもしなかったんだが、翌朝実家から電話があり祖父が亡くなったと。。。
俺の最初に最後の心霊体験だわ。
おじいちゃん、本当にお世話になった。ありがとう(;ω;)
おじいちゃんと一緒にお風呂に入る際に軍艦のプラモを持って行ったら喜んでくれてさ。海軍にいた時の話を嬉しそうに語ってくれたのを今でも覚えているよ >>26
これって元ネタはテレビのドラマだよな?小さい頃見てすげー怖かった記憶がある >>95
それさ…連れて行かれるところだったから危なかったんだぞ >>96
ええ虫たちが称えたんですよ
そしたらですねあれれ〜おかしいな?
鬼太郎が消えてしまったんですよ 夢の中にだけ出てくるおっさんが遊びに来て、
キャベツを千切りにして帰っていった。 渋谷の交差点、向こうから薄気味悪い少女が歩いてくる。
肩を落としうつむき加減で、なんか少女の周りだけ空気が澱んでるみたいな。
すれ違いざま少女がボソリとしゃべった。
あんた、見えてるんだ >>106
つづき
「ああ見えてるよ、君の澄んだ瞳がはっきりとね」
「ば、ばか…///あんた呪い殺すわよ!!」
「君になら呪い殺されてもいい 好きだ」
「なななな何言ってんのよ!!ばっかじゃない!!あ、あんたなんて呪い殺してあげないんだから!!苦しんで生き続けるがいいわ!!///」
「君と一緒なら辛い事なんて何も無い好きだ」
「ヤダァもう…///」 稲川淳二 樹海の声 コイツに決〜めた
西浦和也 迎賓館 獄の墓
中山市朗 山の牧場
北野誠 小峰峠
木原浩勝 エリア51
安曇潤平 顔なし地蔵 >>20
この程度、この長さ、この後味こそ怪談よ。 >>86
「すぐ眠れる」とか謳ってるのに
30分〜1時間超えの尺が多い時点でお察し。 GyU @gyusasasa
7月28日
誰もいない部屋からナースコールなんて日常すぎてまったく怖くない。
ただ連打され仕事にならないときベテランさんが『生きてる人間が必死になって仕事してるのに邪魔するな』と言ったらナースコールがピタッと止まった。 以前住んでたアパートの近所に変な女が住んでて、道の真ん中でぼーっと突っ立って
ぶつぶつ何か言ってたりする事が時々あるんだよね。
時には、駅前の橋の上で川に向かって拝んでたり。
ある晩、飲んで帰ってきた時、その時も道のど真ん中でぼーっと突っ立ってるんで
すれ違いざまにすこし「チッ」て舌打ちしたんだよ。
で、帰ってシャワー浴びて寝た。
夜中に、喉乾いたのとトイレで起きた時、なんか感じるものがあって、ふっ、と
玄関ドアの覗き穴覗いたのね。そしたら、ドアの真ん前に、その女が立って、
こっち向いてるの。全身に鳥肌立って声上げそうになったけど、こらえて、
音立てないよう5分ぐらい掛けて、そーっと離れた。ドアにチェーン掛かってるのを
目で確かめて。
声とかは何も出してなかった。だから何で何か感じたのか
本当にわからない。思い出しても鳥肌立つ。 写真を一切修正しない下着ブランド「エアリー」は、無理したくない女性たちの心をわかっている
http://news.www.yodyiam.com/live/1534251776/ 隣家のおじさんが亡くなった後
だいぶたってからある日夢に出てきた。
デパートの休憩用のベンチに座ってて、私が「こんにちは。偶然ですね!
私も家族の買い物待ってるんでとなり座ってもいいすか」
って座ったら
「買い物じゃなくて奥さんがこっちの世界に来るの待ってる、、1人でいるのさみしくてね」
ってつぶやかれた
まぁ夢だけどさみしいって言葉なかったらちょっとゾッとしたかも〜 お盆休み中、実家に帰ってた。
さっきこっちに戻って来たら、家の中がやけに涼しい。エアコン付けっぱ無しだったみたい… 久しぶりに実家帰ったら5年間ニートやってた弟が近所の工場で働いていて、さらに結婚までしてて驚いたと同時にちょと怖かった >>127
実家から教えて貰えてなかったのか。
ハブられてたんだな。 数年前にお盆で実家に帰省して、不思議な体験をした話
実家の2階の空き部屋で一人で寝てた時の事
夜中の3時半頃、何か寝苦しくて目が覚めた
ふと、キンキンに冷えた炭酸飲料が飲みたくなったんだが、
普段歳とった母親が独りで暮らしている家なので、
冷蔵庫に炭酸飲料なんか多分無いだろう
ビールは確かあったと思うが、俺は酒が一滴も飲めない
そう考えて、小銭入れを持って1階に下りた
何処からか、子供の笑い声みたいなのが聴こえる
俺の耳には小学校低学年くらいの男児の声に聞こえた
こんな時間に変だなと思いつつ玄関を出て、周囲を見回してみたが、
隣近所数軒のうち、半分の家は何処かしら部屋に灯が点いていて、
声の出所が何処なのかよく判らないし
実家は一軒家がひしめく分譲住宅地の中で、
何処に誰が住んでるか俺はほぼ知らない
自販機が在る方、方角で言えば南へ歩き始めてすぐに気付いた
二軒隣の家の庭に他県ナンバーのワンボックス車が停まっている
あぁそうか、ここもお盆で帰省中なんだろうな
この家の長男は確か俺より一回り年下だったっけか
彼が結婚して小学生くらいの子供を連れて帰省したんだろうか
そんな事を考えながら、自販機で飲み物を買って、家に帰った
子供の声はもう聴こえなかった
続きます 翌朝、母が作った朝飯を食いながら、母に尋ねてみた
俺「二軒隣の鈴木さんのとこ、息子が帰省してるんかな」
母「去年結婚して今年初孫が産まれて、初めて帰って来たって。
アタシも昨日挨拶した時に抱っこしてきたよ」
俺「ふ〜ん、じゃあ昨夜の子供の声は別の家だったのかな」
母「えぇ!?……アンタも聴いたんね?」
俺「アンタも、って……何?」
母「……ほら、お隣。前に山本さんが住んであったとこよ」
俺「あぁ、北隣の?旦那さんは県庁の人だっけ?」
母「アンタ知らんやろうけど、もう引越して今は別の人が住んどるよ」
俺「へぇ」
母「でね、山本さんとこ、下の息子さんがね……
いつやったか……去年の暮れやったかねぇ、病気で死んだんよ」
俺「……は?」
母「インフルエンザが流行ったやろ?あの子もそれでねぇ。
坊やとお母さんが一緒にインフルエンザに罹って、
お母さんはよくなったけど、子供の方は助からんでねぇ」
俺「はぁ〜知らなかった……」
母「それからしばらくして、夜中に子供の声が聴こえる様になってね。
○○ちゃんの声みたいに聞こえる、ってご近所で噂になって」
住宅街の中だし、実家の周辺は長らく土地が空いてて、
ここ数年内に建った新築の家も結構多い
道路を隔てた隣の区画には集合住宅だって在る
同じ年頃の子供が住んでる家も少なくないだろう
だけどあの時間だし、赤ん坊の夜泣きですらそうそう聴こえないのに
物心ついた年頃の子の笑い声が聴こえるなんてあるんだろうか
大して怖くなくてスマン >>1
知らないようだから教えとくが、百物語ってのは一人で百話聞かせるものだったんだよ。
それが時代と共に百話分を分担するようになった。
本物の百物語を再現するなら>>1が百話書き込め。 幽霊でもいいから会いたい人がいる
化けて出てくれと願っているのだが >>130
大して怖くないけど
怖いからたまには実家に電話してあげて!! お盆の墓参りの帰り道、霊園の近くの踏切前の道端に
カスミソウとリンドウと赤いケイトウのちっこい花束が落ちてて
目の前にあった花屋に届けたら「それうちのじゃないわ」とそっけない返答
仕方なく店を出ようとしたら「落ちてた場所に戻した方がいいよ」と言われたが
つっけんどんな物言いが癇に障ったんでそこら辺のペットボトル拾ってキレイに洗って
拾った花をいけて踏切横の無人駅のトイレに飾ってやった
翌日、家族が脳梗塞で突然ぶっ倒れた
一か月経過した現在も四肢麻痺で入院中
あの踏切脇の道路に同じような花束を持ってって落ちてた場所に置いてくるべきか
割と本気で悩み始めている めったに乗らない電車で女子高生の一群と遭遇
A「めっちゃ怖い話聞いた」
その他「何?」
A「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかってきて出てみたら『お母さん?俺やけど・・・』って言って
おばあちゃんが『ヨシカズか?』って聞いたら『うん』って・・・
でも、ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」
その他「えぇ〜!!怖いーーー!!!それで?」
A「『・・俺、事故起こして・・・』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して・・』言ったんやて」
その他「うっわー、怖い〜」「せつないーーー」「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています