中国のIT大手、騰訊控股(テンセント)は13日までに、カプコンのゲーム「モンスターハンター:ワールド」の中国での販売を停止したと
発表した。ゲーム内容に、政府の政策や法規に合致しない部分があったと説明している。
 政府の要請を受けて販売を停止した。どのような問題があったのかは不明。購入代金の払い戻しに応じる。中国ではゲームの
内容は政府の審査対象となる。(共同)

http://www.sanspo.com/geino/news/20180813/sot18081320460004-n1.html