【閲覧注意】「牛用ステロイド」注入で“強制成熟”させられる少女売春婦たち! バングラデシュ政府公認の売春村、ヤバすぎる実態!
 バングラデシュのカンディパラは、政府公認の売春村だ。およそ20軒の売春宿に、約400人の売春婦がひしめき合って暮らしている。
 朝9時半。汗ジミだらけの服を着た労働者風から民族衣装をまとった富裕層まで、あらゆる年齢の男たちで狭い路地は混雑する。
好みの少女を物色するために――。

■少女に売春させるため牛用ステロイド剤で豊満ボディに
 現在19歳のルパは、ここに来て5年になる。彼女は11歳の時、自分より3倍近く年上の男の妻にされたという。
「自分の結婚式の日、いとこたちと、かくれんぼして遊びました。泥んこになって。可愛がってたお人形にもウエディングドレスを着せたくて、
自分のサリーを裂いてこしらえたんです」(ルパ)
 人形遊びが好きだった少女は、その晩、夫と名乗る見知らぬ男にレイプされた。
「自分に何が起こったか理解できませんでした。ただただ、激痛だけでした」(ルパ)
 それから2年後、一人息子を授かったが、夫は勤務中の事故で死亡。若干13歳で未亡人となってしまい、実家に戻るも追い返されたという。
「2人も養う余裕などないと。私はもう処女ではなかったので、結婚したがる男もいませんでした」(ルパ)
 息子を養うため、縫製工場のあるダッカ行きの列車に乗りこんだルパ。だが、駅に着くと1人の女が近づいてきて「友人がメイドを探している」と、
言葉巧みに誘われたという。売春ブローカーだった。こうして彼女は売り飛ばされてしまったのだ。
カンディパラの売春宿に着くと監禁され、逃げようとすれば血が吹き出すまで殴られたと話す。意外なことに、売春が合法化されているバングラデシュでも
18歳以下は一応禁じられている。売春をしたい場合は、警察からライセンスをもらう必要があるのだ。自発的に売春で生計を立てたいという意思表明が
認められれば売春宿での勤務がOKとなる。
 売春宿では少女たちを牛用ステロイド剤の「オラデクソン」で太らせ、人工的に豊満な肉体を作り上げることが日常化している。
ハイティーンなら錠剤で十分だが、12〜14歳くらいだと注射のほうが手っ取り早いという。

いかそ
http://tocana.jp/2018/08/post_17824_entry.html