崩壊する“いいね!経済” 偽情報のいいね!で流行やモノの売れ行きが左右される世の中に
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データの世紀
消えた7億フォロワー、揺れる「いいね!」経済
ツイッターとフェイスブックの米SNS(交流サイト)2社が1月以降、計7億件の偽アカウントを削除したことが
分かった。ネット上で偽の口コミやレビューが広がる「情報汚染」が深刻になっているためだ。利用者が発信する
「いいね!」は流行やモノの売れ行きを左右するようになったが、偽情報があふれたままではその仕組みも
機能しなくなる。汚染を浄化しなければ「データエコノミー」の成長も揺らぎかねない。
以降は日経新聞の会員限定
要約
・消費者による「いいね!」の数が商品開発や小売価格を動かすようになった
・SNSを主力とするフェイスブックとツイッター、騰訊控股(テンセント)、LINEの大手4社だけで売上高は9兆円
・ネットには偽フォロワーを売るサイトにあふれる
・フェイスブックには「レビュー工場」と呼ばれる、5つ星の文章付きレビューを売るグループが乱立
・情報汚染が実経済も蝕み始める フェイスブックは偽情報対策費で成長が鈍り、時価総額13兆円を失う
・フェイスブック、ツイッター、アマゾンなどが偽情報に対策するも根絶に至らず
・トレンドマイクロ「偽装が高度化している。対策と応酬が続く」
・利用者が嘘か本当か見分けにくい情報に溢れれば、ネット社会そのものの信頼性が揺らぐことになる
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34060400Q8A810C1MM8000/ アマゾンの自演レビューと貶める偽レビューどうにかしてくれ AIが全ての行動、言動を監視して信頼できる人物に星マークを付ける世の中来るぞこれ
名前の横に★★★とか アマゾンのレビューより5chの専門板でスレを探したほうが正しい評価が見られるんだよね
某隣国の製品は別だけど アマゾンは利用者の母数が多いから比較的レビューも正確に感じるよ
全体的には
サクラが絶賛レビューする→(糞商品なら)それ見て買った人が酷評レビューする
という打ち合いが起こるわけだから 自分で良し悪しが判断できなくなってもっともらしいレビューという名の宣伝に連れられていくレミングが増えすぎた
ゲハとか真に受けてる奴とか発達障害としか思えない >>10
その感覚は個人の一消費者としてはよくわかるんだが
同じ星でもレビューの「数」で購入者数の偏りが起きている感じはするかな バカは限られた資源なんだから
無計画に浪費すんなや 立憲民主党の偽人気も世論調査で嘘とばれちゃったねw 10年前ぐらかな
ネットで集客する仕事してたとき
広告の売り込みが結構あった
その中で、偽ブログかいてリンクはります
ってのがあったけ
仕事で偽ブログ書く人をいっぱい抱えててみたい
seoも普及初期で効果は望めたんだろうな断ったけど
本質的な部分はいいね集めと変わらんな
同じことの繰り返しだ
時代が進歩してるんだか止まってるんだかわからなくなるね 集客目的の偽レビューと本物のレビューはオーラが違う
それを見分けられなければならない これは別にSNSに限ったことじゃないだろ?
TVで芸能人とか番組で宣伝やったりしてるのとなんかちゃうのか? ジャニーズが歌番組の捏造順位やり続けたら
ランキング形式の歌番組が全滅した歴史 新しいメディアの登場が待たれるな
ネットはもうバカが繁殖しすぎてオワコン 福岡県の暴力団がヤフー掲示板を悪用して株価操作をやっている それでも既存メディアの広告よりはマシだろ。
個人の評価も混ざってるんだから。 そもそも偽情報と確認できるならいいだろテレビや新聞のほうが
偽情報を本当だと思い込まされるのだから オススメは悪評を見て回ること
悪評が見つからないやつには手を出さない
悪評が自分にとってデメリットに感じられなければ買う だからショールームとしての店舗は必要だって言ったろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています