空襲された都市部、港を機雷封鎖されたり空襲で鉄道とかのインフラ破壊された地方は飢餓やべえことに
それほどでもない地域は普通に飯食っていた
ある兄弟は別々の地域に疎開したが、片方はこの飢餓状態に陥り、もう片方は被害殆ど無くてふつうに食えた
戦後、かろうじて餓死せずに済んだけどがっりがりになったのと、疎開前より肥えて帰ってきた兄弟、当然関係は険悪になってしまったとか