さてさて、100回目の「前進チャンネル」は、建物の前で365日24時間監視している公安のキャンピングカーを撮影したり、
エンジンカッターの切断でお馴染みの鉄の扉を紹介したり、公安の顔写真が貼られている壁で洞口さんが怒ったり、
前進を刷っている印刷工場を写したり、暗殺された本多延嘉書記長の原稿がでてきたり(凄く中核派っぽい!)、極左ファンには堪らない内容となっている。
http://hagex.hat enadiary.jp/entry/2018/06/12/020407