マツダはデミオのマイナーモデルチェンジを8月下旬にも実施する計画。
現行1.3Lガソリンエンジン車は廃止となり、アクセラ搭載と同タイプの1.5Lガソリンエンジンに切り替わる。
パワートレインのサイズアップを受けながらも、低価格帯グレードは現行型の車両価格が維持される見込み。
ライバル車と比較して、かなりお買い得感のあるプライスとなりそう。
中上位グレードはやや値上がりとなるが、装備の充実化が盛り込まれることが予想される。

https://car-research.jp/tag/demio
https://car-research.jp/wp-content/uploads/2018/05/mazda2-demio-1024x743.jpg