最終的にはNHKに先行して5年前からネット同時放送を開始してるドイツの公共放送の例にならう事になる

> 始まったドイツの新受信料制度〜全世帯徴収の「放送負担金」導入

> 2013年1月1日,ドイツの公共放送の主な財源である「放送受信料」が,「放送負担金」に切り替わった。
> これまでは日本のNHKと同じく,受信機を設置している世帯や事業所から受信料が徴収されてきたが
> 今後は受信機のあるなしに関わらず「住居ごとに負担金1件分」の標語の元
> すべての世帯(住居)と事業所から「放送負担金」が徴収される。

ちなみにドイツでは大きな反対は無かった
元々の受信料支払い率が高かったし
タダ見野郎や企業からも自動的に徴収されて
ほとんどの国民は今までより受信料金が値下げになるという事で

日本でも同じ。
隠れてる20%のテレビタダ見野郎からキチンと取る事で大幅値下げを約束。
すでに支払っている国民の80%からは値下げ大歓迎で放送法改正なんなく可決