コナーさんが当初想定していたメインフレームの通り道は、家のデッキと地面の間。
しかしその幅が予想以上に狭かったため、やむなく庭を掘って幅を広げ、ようやくIBM z890のメインフレームはコナーさんの部屋に入りました。
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パチンとスイッチを入れ、IBM z890を起動するコナーさん。「こいつ、めちゃくちゃ遅いんだ」
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「でも起動さえすればちゃんと動く」
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コナーさんのお父さんによれば、コナーさんはメインフレームを手に入れてから3カ月ほど部屋にこもり、なんとか起動させるために奮闘していたとのこと。
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「12、3年前の古いコンピューターですごく大変だったけど、とても楽しかったよ」
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https://gigazine.net/news/20180128-mainframe-kid/