ブラック企業オブザイヤー、宮城の「IT土方」が大賞受賞、実質時給120円(多重派遣+サービス残業)
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日本リーガルネットワークは7月5日、「ブラック企業」に勤務経験のある人から募集した体験談を集めたエピソード大賞を発表した。
「20時間労働、半監禁状態で働いたIT正社員」を筆頭に、壮絶な体験をした人々の手記が公表された。
今回、大賞として選出されたエピソードは、「1日20時間・3カ月連勤、実質時給120円」
IT・情報通信業の会社に勤務していた宮城県の20代男性によるものだった。
長時間労働に加えて、最低賃金を下回る実態や、過労死とみられる同僚、パワハラ的な言動なども綴られている。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/04/black_a_23474967/ ■札幌もなかなか凄い
27歳「派遣プログラマー」が貧困に苦しむ事情 月の手取りは10万円、住まいは「脱法ハウス」
札幌で派遣のプログラマーをしている。
フルタイム勤務だが、毎月の手取りは10万円ほど。
契約は3カ月ごとの更新で「先日、ありがたいことに2回目の更新をしてもらいました」という。
住まいは、札幌市内の高級住宅街にあるシェアハウス。
http://a.msn.com/01/ja-jp/BBIwVvQ インタビューア(以下「I」): あなたがソフトウェアデザインの世界を一変させてから何年にもなる。振り返ってみて、感想は。
Stroustrup(以下「S」): 実はあなたがここへ来る直前、当時のことを思い出していたんだ。
おぼえているかな。
誰もが C 言語を使っていたけど、問題はみんな結構うまくコーディングしていたことだった。
大学も C 言語を教えるのがうまくなっていたしね。
驚異的な割合で有能な――「有能」という言葉は強調しておきたい――卒業生を量産していた。
それが問題の原因だったんだ。
I: 問題?
S: そう、問題だったんだ。誰もが COBOL を使っていた頃のことはおぼえてる?
I: もちろん。僕もそうだった。
S: はじめの頃、COBOL ができる人間は神のような存在だった。給料も高かったし、王侯貴族のような扱いだった。
I: いい時代だったなあ。
S: うん。で、どうなった? 嫌気がさした IBM が何百万ドルもつぎ込んでプログラマを養成したものだから、COBOL プログラマは「一盛り十円」になってしまった。
I: だから僕は辞めたんだ。たった1年の間に給料が急落して、とうとうジャーナリストの方が給料がよくなったんだ。
S: そのとおりだ。で、当時は C プログラマにも同じことが起こっていたんだ。
I: なるほど。でも、要するに何が言いたいのかな。
https://monobook.org/wiki/Bjarne_Stroustrup_%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC これは事実の裏付けが取れたエピソードなの?
嘘松貧困記事多すぎて 会社の名前だせ
てか労基も突っ込ませて普通に訴えろ 本人はサービス残業だろうけど派遣会社はキッチリ貰ってる >>7
これは事実
その手のブラック企業を追い込むビジネス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています