「サケとば」ならぬ「サバとば」 青森の会社が商品化に成功
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青森県八戸市の水産加工会社「マルカネ」が、地元産のサバを乾燥させて常温保存できる「さばとば」の商品化に成功した。
「さけとば」とは異なる柔らかな食感が特長で、サバのうま味が凝縮されている。6月からの試験販売も好調だ。
商品名「黄金さばトバ」は賞味期限が180日。常温商品だが、保存料や着色料は使用していない。
金色のパッケージで目立つように工夫した。
同社はサバ専門の加工業者として、東日本大震災直後の2011年7月に設立。飲食店向けの締めさばなどを製造している。
観光客のお土産に最適な常温で持ち運びができる製品開発を模索中、サケを乾燥させて商品化する「さけとば」作りにサバを用いることを発案。
北海道でさけとばを製造する会社に試作を依頼したものの、失敗が続いた。
転機は約2年前。マルカネの秋山兼男代表が、岩手大と真空技術を応用した製造装置を手掛けるアルバック(神奈川県)の説明会に参加。
紹介されていた乾燥装置が目に留まった。その後、アルバック東北(八戸市)や八戸工大と共同で開発を進め、今年2月に実用機が完成した。
新たな減圧乾燥製法は脂質の酸化が抑えられ、素材が柔らかに仕上がるのが特長。果物などの食材にも応用できるという。
秋山代表は「脂質の劣化をさらに抑えて、より長期間保存できるよう品質の向上を図りたい」と本格生産へ向けて意気込む。
希望小売価格は、35グラム入りが380円、60グラムが650円。
八戸市内の同社の店舗「朝市屋」のほか、JR仙台駅でのイベントなどでも販売している。連絡先は
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180711_22003.html
https://storage.kahoku.co.jp/images/2018/07/11/20180711kho000000012000c/001_size4.jpg あー鮭とばは皮が美味いからな。鯖も皮が美味いからあるかもだ。 鯖節があまり使われないのは、くさいから
サバとばも、ちょっと美味しくないんじゃないかなと思い
美味しかったら昔の人がとっくに作っているだろう >>22
焼き鮭食いたくなってスーパー行った時に
「トロ鮭!カリカリに焼いて皮まで旨い!」みたいなパッケに惹かれて購入
焼いて食ったら確かに旨いんだけど半分位でギットギトで胸焼けしちまった >>24
腐りやすいんだよ
思いついても商品化できなかった 先日どさんこプラザでさんまトバ買ったが、美味いことは美味いけど脂がすごかったな 鮭とば業界よくわからないんだけどケイジとかトキシラズ使った高級鮭とばとかあるの?
あと安価なやつは実は鱒とばでしたーみたいなことはあるん? 小さい頃、ばーちゃんが北海道に住んでるという友達に鮭とばと鯖とばを食わせてもらった覚えがある 鮭とばや芋けんぴみたいな、刺さりそうな食品苦手だわ >>78
小泉が森に食わせてボロクソに言われた食べ物 せきとばってさけとばと似たような何かだろうとずっと思ってた 鮭とば一郎しか知らない
酒を飲まないせいか、地域性か 鰊トバなら売ってるとこあるけど、手がベトベトになる。けど旨い! ここってサバで攻めた商品けっこう開発してる会社だよな >>96
そりゃ怒るわ
ミモレットに噛みついたのかと思ってたわ このスレ見たら我慢出来ずに鮭とばぽちってしまった
フレーク状のものより
カッチカチ1本ままのやつを噛みちぎるのが好き >>103
すしぐらいとってくれるのかと思ったら、出てきたのは世界各国のビール。
公邸にこれしかないんだって自分で抱えてきたよ。
ビール十本を二人で飲んで、なくなったからもうビールないのかと聞いたら、ないと。
冷蔵庫開けてみろといったらない。それで持ってきたのがウーロン茶。
出してくれたのは、ひからびたチーズと、サーモンみたいなもの。
それしかない。かんだけど硬くて食べられない。こんな待遇で一時間半も。 北海道で買った鮭とばはめちゃくちゃ美味かった
アマゾンで買えるやつはなんか違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています