「的場昭弘著『マルクスだったらこう考える』(光文社文庫)では、
こうした貧困労働者層の陥りやすいルサンチマンから来る排他的思想を
「サバルタン民族主義」と紹介している。すなわち貧困労働者層はその怒りを
搾取層に向けるのではなく、さらに底辺に位置する貧困弱者に攻撃の矛先を
向けることにより、鬱憤を晴らすのである。」

ブログからの引用だけどこれ完全にネトウヨのことじゃねーか…
パヨクは怨念を国家にぶつけ
ネトウヨは怨念を自らより下層と判断している者達にぶつけるということか