教祖についての公式見解


大川隆法とは、地球系霊団の最高大霊である主エル・カンターレが、地上に下生した存在

エル・カンターレは「エル・ミオーレ」という金星の統治者で、最終段階の金星人たちは知能指数が
三百以上にもなったが、火山の大爆発も予定されていたことから、高等生命の生存が不可能になった

金星人の一部は友好関係にある他の星団の惑星に移住し、残りの高級人霊たちは地球に
九次元霊界をつくり、そこにエル・ミオーレが招かれた。
しだいに地上に高等生物が栄えるようになり、転生輪廻も軌道に乗りはじめる。
そこで、エル・ミオーレは地球の惑星大霊と話し合い、今から四億年前、地上に人類を誕生させることになった
このとき、エル・ミオーレは金星の支配者から地球最初の九次元大霊となる 『エル・カンターレ』と名前を変えた。

イエス・キリストが、約2000年前に「わが父(アパ)」と呼んだ存在はエル・カンターレ(大川隆法)であり、
旧約聖書において「エロヒム」として預言者たちを指導したという。
エル・カンターレ意識の一部はインドに釈迦として生まれ、古代ギリシアではヘルメスとして生まれるなどした。

すなわち、過去において、エル・カンターレ意識の一部(分身)が、ラ・ムー(ムー大陸)、トス(アトランティス)、
リエント・アール・クラウド(古代インカ帝国)、オフェアリス(古代ギリシア)、ヘルメス(古代ギリシア)、
ゴータマ・シッダールタ(釈迦)(インド)として下生したとする。