消防団なら日当7000円のところ、自衛官は公務員だから日当3万円もらってることになる
自衛隊の予算の半分は人件費だから、一人の自衛官を動かすののには
日当の倍の予算、つまり6万円かかってることになる
仮に十年あたり10日間の災害があるとすると、自衛官一人を出動させるのに
750万(自衛官の年収)×2倍×10年で、1億5000万円かかってることになる
消防団なら日当7千円×10日間で7万円
自衛官は、消防団員を出動させる場合のおおむね2000倍の予算を
割り当てられながら、京都は自衛隊に反対なら救助を受けるななどと
威張っている
こんな公務員を絶対に許してはいけない