志位和夫
午後2:08 · 2018年7月5日

(会見で)文科省佐野局長の受託収賄罪での逮捕は、文部行政の信頼を失墜させる言語道断の事件。
林文科大臣は「誠に遺憾」では済まない。大臣在任中の事件であり監督責任が問われる。
「魚は頭から腐る」というが根源には首相の深刻な国政私物化疑惑があり、政治責任が問われる。
国会で厳しく追及する

(´・ω・`)野党は国会議員の仕事をなんだとおもってんだ