2005年からは「再生専用機」「再生録画兼用機」の値も公開されている。そして2010年分からはBD(ブルーレイディスク)も追加されている。
逆に2009年までは、BDは光ディスクプレイヤー・レコーダー全体にカウントされていない(ごく少数として無視されていた)。さらにDVDの「再生専用機」は
汎用性が薄れたこともあり、2014年からは調査対象外となっている。2014年において総合普及率が有意な形で落ち込んでいる、
「再生録画兼用機」が上昇しているのは、これも一因だろう。

全体的には光ディスク再生・録画機は約3/4の世帯が保有している計算になる。DVDの再生・録画双方が出来るタイプは5割強。
BDも4割強を計上している。

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