ミラ トコット 発表 107万4600円より
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>>231
チョイさげってなんだよ
いらねーよ擦るだろ 車高は高ければ高いほどいい
擦らないし視野が広がる
スポーツカーみたいなしゃこたんが一番ダメ
35過ぎてやっとわかったわ ミラ トコット TR-XX アバンツァートはまだですか？ >>234
いいのいいの擦っても、セカンドカーの玩具のつもりだから
今のセカンドカーはチョイアゲの軽バンだけどね エッセを思い出すな
あれをワゴン寄りにした感じかな >>235
俺も車高の低い車は論外だわ
田んぼ道や山道渡れないし
Fitに乗ってた頃は腹が泥だらけになったもんよ >>237
そもそも外見を気にするなら軽自動車なんて買わない
実用性をとるからセカンドカーを買うんだよ >>240
単なる改造好きな元整備士です
人があまり改造しない車種をいじるのが好きなだけ > 女性顧客が多かった『ミラココア』（2018年3月販売終了）の後継モデルであり
ェ？ココア終わっちゃったん？それはないっしょー
この車は、姉妹車か何かだと思ってたわ
経営陣アホすぎ ここの車カスの意見なんか取り入れたら
売れなくなるだろうな 中古だと女の子が乗ってたようなラパンやミラココアは状態が良かったりするのかな >>251
走行系はかなり良好な状態なんだけどボディのあちこちに傷やヘコミがある感じｗ >>252
じゃあ狙い目は老人が乗ってたであろうシルバー色とかの地味な軽か >>251
車検の時しか交換されてない(下手したらソコもケチられてる)オイルドロドロのハズレもあるよ >>255
メカに疎い女の子なら車屋やガソリンスタンドで言われるがまま
オイル交換してんじゃね >>254
年寄りが乗ってたのも外回りは結構当たり傷が多いよ
それプラス車内が加齢臭とかなぜか漬け物や囲炉裏臭がしたりする ミライースよりも貧乏くさいデザインなのに高いってどういうこと 人生が完全に救われる知識が0円で得られます。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の感じ方・楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる！(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>121
あーほんとだ旧スペックじゃねーか
第一世代KF-VEなら機械スロットル58psだし、ウンコアルトに圧勝だなｗ エッセ、特にエッセの廉価モデルみたいな実用品って感じの車がいい。 トコットをコロッケと言い間違えるCMはいくらなんでもあんまり
せめてトロッコと間違えるとかタロットと言い間違える程度だわ >>277
トロッコだとオンザレール感を求められるから駄目で、タロットだとおしゃれ過ぎるからダメなんだろ。
コロッケくらいの庶民感が適切だったのでは。 >>280
ウェイクも後になってバンタイプ出したから、もしかしたらあるかも >>1
最近のクルマにしては珍しく、ドアミラーに方向指示器付いてないのな いまこそ軽クーペにすべきだったな、コペンクーペみたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
