要は天狗って昔の在日だろ、白人の
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http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2018/06/22/0500000000AJP20180622003600882.HTML
【群山聯合ニュース】韓国南西部・全羅北道群山市の農業技術センターは22日、同地の小玉キャベツを日本に輸出したと明らかにした。
キャベツは25日に東京に到着し、毎週約10トンが若者や単身世帯向けに販売される見通しだ。
重さ1キロ前後の小玉キャベツは、食感が柔らかくシャキシャキとして甘みがあり、日本での試食会で好評を得て輸出用に選ばれた。 ドラえもんでそういうネタあったな
ありゃ鬼だったかな >>34
8世紀にシルクロードを通ってたどり着いた宝物が正倉院にあるじゃない
ものが着くなら人も着くでしょ バイキングって中世の温暖期に北極海を通って太平洋にこれたんじゃね?
で、ヘルメットを被ったままのが鬼
脱いだのが天狗
虎のパンツは金髪の陰毛。 ドラキュラも外国人だよな、陽に当たると弱い(白人は紫外線に弱い)
し血を飲むのは赤ワインやトマトジュースだろ日本人に飲み食いの
習慣はなかったものだ 日本の神話や童話ってただの空想じゃなくて必ず意味がある
子供に歴史を教えてたんだなああいう形で >>34
むしろ古代のほうが大陸が地続きだから渡来人はたくさんいそう 酒飲みで大男だが、大きくてもムケてないから童子とよばれたのが、酒呑童子 >>41
違うよ
鬼門が丑寅の方角だから牛の角と虎のパンツなんだよ
なんで昔話で伝わってるのに文献がひとつもないのか教えてよ >>42
ドラキュラは実在の人間
それをモデルにして創作されたのが吸血鬼
外国人なのは当たり前やがな >>29
自分の友達、身長こそ170中盤くらいで平坦よりちょい上ってとこだけど
地毛が赤茶けてて、彫りも深いからローマ人みたい実際海外旅行いくと
日本人に思われないって >>1
酒呑童子とかも
赤ら顔で鼻デカくて大酒くらうとか漂着ロシア人だろ >>34
奈良の大仏の開眼式にもかな〜り遠国からお祝いに駆けつけてるだろ 鬼も天狗も、現在の一般的なビジュアルが確定したの中世とか近世だしな。
それ以前はでかい鳥だったり、白人要素が特にない蛮族だったり。 河童も頭に皿とかカエルっぽい要素とか以外に新しくて
元々は水棲のサルだったらしい >>34
西域人なら唐まで頻繁に来てたので、ちょっと足を伸ばせばよい
つっても、よほどの物好きだろうと思うが
例えば、鑑真に従って来日した如宝はイラン系。 鬼も天狗も妖怪も全部外国の人
むかし話は日本人が殺した話ばかり 白人が白いって誰が決めたんだろな
日本人から見れば赤いわけだし 天狗自体は記紀にも見えるかなり初期の中国伝来怪異
おそらくトルコ辺りの白人をモデルとしたデフォルメ像
千葉の民俗博物館に行くと、天狗ペリーの風刺絵がたくさん展示してあるね 日ユ同祖論でなんとなくユダヤ人はいたような気はする。
バイキングいませんか?
平安末期ころ。 日本神話はつまらなさすぎる
てんぐは妖怪に決まってる >>3
でかくて酒飲むと赤くなってあばれて
ってドラえもんでみた 天狗って位置づけとしては何になるんだろう
神の使い? 妖怪? ただの変な格好した人? じゃあ天狗や鬼の伝承って1500年代ぐらいからなのか? >>64
桃太郎の元になってると言われる吉備津彦が退治した鬼、温羅は朝鮮の王子だって説もあるね >>58
体の鱗と頭の皿は落ち武者の鎧とざんばら髪で
落ち武者が川辺で略奪行為をしてたのが元ネタなんじゃって話を聞いたが
妙に説得力があったな >>73
単なるでっかい鳥の化け物から、増長した僧侶の転生した姿、
ちょっと落ちぶれた山の神、落ちぶれてすらいないガチの神など色々だね ベーリング海峡の海流が太平洋方向なら自然と来られるんだが。無理だったか。
好きなのにバイキング。 >>79
マジな話、東北住みならわかるけどあっちの川は泳ぐと事故りやすい
だから川に近づけないための話って説が濃厚 >>78
ぶらタモリで紹介してたペリーの絵は天狗そのものだったな。 >>81
備中国大吉備津宮略記に百済の王温羅という記述がありますけど〜
あと温羅が根城にしていたとされる鬼ノ城も築城技術や名前の由来に朝鮮半島の影響を見る説もあるよ >>86
こいつ天狗に似てるなー天狗にしちゃえってのが江戸時代流行ってたからそうかと思った そういやファミコンで暴れん坊天狗っていうエロゲあったな この発想だと妖怪とか渡来した外国人になっちゃいそうだな 天狗はロリペド好きという伝説があるが、
つまり白人は変態ってことだな。 >>79
平清盛が巨勢入道っていう大河童になってたりするしね >>90
そうなんだ
岡山は当時田舎は田舎だけど未開の地じゃない
そんなところの最重要地点を外国に取られるのは震える
だから退治したってわけだ
筋は通ってるね >>34
奈良時代、ペルシャ人が呼ばれて日本に住んでいたことが去年明らかになった。 >>98
あくまで伝説みたいなもんだけどね
あとその頃の朝鮮は完全に外国かっていうとそうでもなかったりしそうだし
特に百済と新羅は大和朝廷とかなり密接に関わってる感じだし >>102
あれ、「胡人」とかの記述はあるけどペルシャ人と断定することまでは
できないって話じゃなかったか >>104
百済は日本みたいなもんって話もあるもんな
だからこそ岡山っていう喉元に住めたのかもしれんね
まぁその辺はわからんが筋は通ってるね
朝鮮からの海流は岡山の島にいけるし 高慢になると天狗になると言われてるが、新約聖書の祭司は確かに権威主義で高慢 >>98
吉備津彦が大和から吉備へ派遣されたってんで、勝者の歴史という観点に立てば、吉備平定の歴史でもある
当時の吉備といえば、大和と並ぶ一大勢力だったし
そのまま日本海へ目を向ければ、これまた出雲という大勢力
どちらも製鉄技術を保有してたというのも一つのカギか >>84
当り前だろ
俺もスーツ着てて砂漠から生還できたし! >>107
クダラが美称でシラギは蔑称とか、あの時代のことをもっとちゃんと調べられたら凄く面白そうなのにね
ナショナリズムが絡むんで難しいのが悔やまれる ビーフジャーキーのテングが逆差別問題で揉めている未来 >>5
, ;,勹
ノノ `'ミ
/ y ,,,,, ,,, ミ
/ 彡 `゚ ゚' l
〃 彡 "二二つ
| 彡 ~~~~ミ いやいやどう考えてもカッパのせいやろ
,-‐― |ll 川| ll || ll|ミ―-、
/ |ll | ヽ
/ z W`丶ノW ヽ
/ \\ / / |
/ 天 \`i / / 狗 | >>1
ならば、天狗と鬼に違いがなかったんじゃねーの?
鬼も白人系の赤ら顔の奴じゃん >>117
山里に住んでる白人が天狗
海近くに住んでる白人が鬼
そんなイメージ 天狗って山伏信仰の害だろ?
山奥の村とかに住み着いて開山した山伏の悪行とかの伝記が色々残ってるじゃねーか >>117
白人関係なしに実際鬼と天狗はごっちゃだったみたいよ
言葉的にも大和言葉の「おに」と漢語由来の「テング」で分かる通り鬼から天狗が分化して独立してったのが推測出来る 実際、天狗と鬼の境目も曖昧だろ。
異界に棲む異形のもののうち、朝廷にまつろわない豪族や蛮族が鬼で
山にいる人間だか獣だか鳥だかわからん怪異が天狗だったわけで
そこに中世以降に仏教や修験道や陰陽五行思想が入って変化していく。 >>121
単に男丹で赤い男という説がないのが不思議だか。 >>123
よく考えたら朝廷も幕府も暴力的に覇権とった蛮族だよ 中国経由で商業船に乗ってきた名もなき白人は割といたんだと思う
逆に名もなき日本人がヨーロッパや中東に行ったやつもいるだろう 四国のこんぴら山に行った時、
カゴを担いでる人の顔を見て、カラス天狗のモデルだと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています