「ズボンのチャックを下ろして、つまみ出してほしい」
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(奈々さん=仮名・24歳・エレベーターガール)
私は地方の小さな展望台でエレベーターガールをしています。平日の夕方はほとんど人が来ないので、暇すぎて逆に疲れちゃう。
そんなある日、若い男性が松葉杖を使い、足を引きずりながらヨロヨロと歩いてきたのです。左手は指先に包帯を巻いて、右手は松葉杖を支えていました。私はいつものように、展望台から見える景色の説明をしていたら、「ああっ、漏れそう! トイレに行きたい」と叫んだのです。
「今すぐ下に戻ります。1階には多目的トイレがありますから!」
突然、マニュアルにないことが起こったので私もパニック。幸い、他のお客さんは来そうもないので、肩を貸してトイレの前まで案内してあげました。
ところが、「お願いだから、一緒に入って。両手が使えないからアレが出せないんだ」とウルウルした目で訴えます。
迷ったけどかわいそうになり、「緊急事態なので」と中まで同行しました。
「ズボンのチャックを下ろして、つまみ出してほしい」
私は斜め後ろから手探りでペニスを触りますが、焦るとなかなか頭が見えません。やっとの思いでつまみ出したら、そこはムクムクと上を向いて硬く変化したのです。
「触り方が悪いから勃起しちゃって元に戻らなくなった。困るんだけど」
「申し訳ございません。あのう、どうすれば…」
「射精させて小さくしてよ。生娘じゃあるまいし、もう分かっているでしょう?」
「承知しました」
大きいままじゃ、さすがに歩くのも大変だと思い、いつも彼にしてあげるようにしごいてあげました。
「ああ、ダメ。うますぎるからしたくなった」
さっきまで杖をついていたのに、彼は2本足で立ち上がり、胸をまさぐりながらスカートとショーツを奪い、下半身だけ裸にしたのでした。
「静かにしろ。抵抗したら殺すからな」
彼の本性はレイプ魔でした。だけど、護身術を習っていた私はひるまず急所のタマを思いっきり蹴り上げ、トイレから飛び出し「助けて。誰か来て」と大声で叫びました。
すると男は松葉杖を小脇に抱え、一目散に走り去ったのです。我に返ると、公衆の面前にお尻とヘアをさらしていましたが、強姦されるよりずっとましだったと思っています。
(書き手・ 2本足)
https://wjn.jp/sp/article/detail/0567626/ これが奈倉とかコイントスで書き手の名前決めるようにしたのか? 54321 投稿者:とくめいさん (10月2日(木)13時00分33秒)
明日6時頃行きます。
みなさんの見ている前で 公開で 陰毛をそられてみたいです。
誰かやってくれる人がおりますか。
本人確認は サウナの中で 竿を持って「とくさんか?」と聞いてください。
「違います」といいますからそうしたら竿を引っ張って洗い場に連れ出し 公開陰毛剃りを行ってください。
あとは皆様のおもちゃです。 つまみ出してくれるのであればマルエスのおつまみで頼みます 新宿古着屋ワタナベの好物ですねダイバクショウ
ハアハアハアハアしていますダイバクショウ > 「射精させて小さくしてよ。生娘じゃあるまいし、もう分かっているでしょう?」
> 「承知しました」
なんであっさり承知するの? え?
これでセックスして「あうっ、気持ちいい!」ってならないのかよ
新しいな うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! 「生娘じゃあるまいし、わかっているでしょ」
「承知しました」
なんで承知するわけ? いまどき地方の小さな展望台がエレガ使えるほど儲かるかよ柏木 いつもしごいてるんかーい!
その割には最後までやらせないってふざけんな いつも実話は余裕だな( ^∀^)
書き手も2本足とはネタなのかよ。
寧ろ1本ぶら下がっているから、3本足だろ(´・ω・`) 汐留駅に向かう奈倉清孝の足取りは重かった。
スマホで簡単にエロサイトを閲覧できる今の時代、活字だけのエロに一体どれだけの対価が支払われるというのか。
薄々気が付いていた。自分はもう必要とされていないのではないか。
そんな中でも糊口をしのぐため、性欲が枯れて久しい脳で必死に卑猥な文章を捻り出す日々。いつ職を追われるとも分からぬ重圧からだろうか、この数年ろくに眠れたためしはなく、日に数度キリキリと胃が痛み、生え際はとっくに頭頂部を越え後退しきっていた。
ペニス柏木とオチンポ名倉。伝説と呼ばれたかつての頃の面影はない。
そしてその日は来た。
「先生、今まで本当にお疲れ様でした」
人工知能による名倉柏木判定プログラム出現から程無くして、名倉柏木生成プログラムが誕生した。
プログラムで生成した文章を実験的に本誌で1年掲載するも、違和感に気づく読者はついに現れなかった。
名実ともに出版社から別れを告げられた。
今まで売店に寄らず帰っていたが、この日は強めの酒を買い家路についた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています