パプアニューギニアって土人に首狩り族がいてアメリカ軍が日本兵を狩らせてたんだろ。
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小さいドクロ×3のネックレスと、
鼻孔に小さい骨を刺してるんだろ、知ってるって ヤバ過ぎてボランティアとかも男だけしか派遣しないとか言う噂を聞いた 日本人だってほんの150年ほど前までれっきとした首狩り族だぞ >>12
米兵だって大戦時日本兵の首狩りまくってたよ
最近ようやくアメリカでも取り上げられてきたけど ジャワの極楽ビルマの地獄死んでも帰れぬニューギニア >>12
日本の場合、戦いで戦功の証として首をとっていたのだ
ニューギニアの場合は首をとって見せびらかすために首をとっていた
だから武器を持たない一般の通行人も無差別に殺していた
要するに日本の場合は戦いの副産物にすぎず、ニューギニアの場合は首を狩ることが目的 誰だよオーエンスタンレー山脈超えろとか言ったバカは >>12
フランスとか四十年前まで首狩り族だったしな >>17
「男衾三郎絵詞」13世紀成立
家を継いだからには心がけねばならない。戦時に馬の餌にするのだから庭草はボーボーにしとけ。調練場の端には生首を常に絶やすな、人殺しも忘れるな
門前を横切る乞食や僧侶、修験者はとても有益なものだ、すばしっこく逃げるため弓の標的として活用せや
武士と生まれたからには殺しまくれ 「東インド巡察記」アレッサンドロ・ヴァリニャーノ
世界中のあらゆる人種の中で、日本人は最も好戦的で戦争に没頭している。
日本人は人を殺すことを動物を殺すことよりも重大には考えていない。
そのため取るに足りない理由からだけではなく自分の刀の切れ味を試すためであれば 人を殺してしまうのである。
各自は自分の屋敷でも人を殺すことがあり得るし戦争が 実に絶え間ないので大部分の人々が刀で
命を奪われているものと思われる。 ゲリラ戦仕掛けてくるのも面倒だったけど、もっと面倒だったのは
漁とか農作業してるふりして日本軍の動向を無線で伝えてたこと 水木しげるみたいに土人と仲良くなって、終戦まで過ごした例もある 原住民の相手では日本兵の幽霊が出る話が結構あったらしい 「パプアニューギニアに住む人々」
「パ・・パプア?」
「我々の国だー!」 スカウトの連中か
>>27
軍板にそんな話あったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています