Avastの調べによると、世界中で使われるPCのうち、2015年以降に購入されたものは10%。28%近くは使用開始後8年以上経過しており、
大多数は2010〜2014年に生産された製品だという。

セキュリティソフトウェアを提供するAvastが1月30日までに発表した調査によると、世界中で使われるPCのうち、2015年以降に購入されたものは10%。
28%近くは使用開始後8年以上経過しており、大多数は2010〜2014年に生産された、プロセッサが「Core 2 Duo」時代の製品という。
調査対象の1億5500万人のユーザーの全PCの使用年数の中央値は5年をわずかに超える程度としている。

https://japan.techrepublic.com/article/35113949.htm