■国民の敵・マスゴミ権力が絶対に伝えない現代用語の基礎知識 12

●責任野党
民主党政権時、マスゴミ権力が自民党を攻撃するため発明した造語。
「自民党が野党責任を果たさないから民主党が機能しない」と、
民主党の失態を自民党へ責任転嫁するため多用された。
だが自民党が政権復帰した途端マスゴミはこの造語を封印、全く報道されなくなった。
マスゴミが自民党だけに濫用する「差別用語」である。

●松本龍
菅直人政権時の復興担当大臣。
「書いたらその社は終わりだから」で一躍有名に。
https://pds.exblog.jp/pds/1/201507/03/81/c0329181_11330833.jpg
当初同胞マスゴミは「報道しない自由」の予定だった。
だが震災に苦しむ地元メディアが大激怒し報道、
おかげで幸いにも日本国民の知るところとなった。
マスゴミ権力と結託した特定野党が権力を握るとどうなるか、良い教訓である。

●フェイクニュース(虚偽報道)
トランプ大統領がマスゴミに発した怒りの発言から有名に。
本来の意味は「マスゴミ権力による『意図的な』嘘報道」。
だがマスゴミは「フェイクニュース=ネット情報」とする嘘報道を大声で叫ぶ。
「国家権力から攻撃される可哀想なマスコミ」との印象操作にも利用、
ネットに親しむ若い世代からすれば┐(;'―`)┌である。