パンダ“死守”へ「何でもやる」 中国が契約終了示唆で神戸市会議連

 神戸市立王子動物園にジャイアントパンダを招くため訪中した日中友好神戸市会議連(平野昌司会長)が、
現在貸与を受けている雌の「旦旦」をもって契約を終了する可能性を中国側に示唆された問題で、
同議連は15日、市側に訪中時のやりとりを説明する報告会を開いた。
動物園側は「契約交渉をする1年後までに、やれるべきことは何でもやっていきたい」とした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00000022-kobenext-l28