兵庫県立大学 「国際商経学部」と「社会情報科学部」を新設 (´々ν々｀)
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兵庫県立大（本部・神戸市西区）は１４日、経済学部と経営学部を再編し、２０１９年４月に「国際商経学部」と「社会情報科学部」を新設すると発表した。国際商経学部には外
国人留学生と一緒に全科目を英語で学ぶコースを設け、グローバルな人材を育成。社会情報科学部は現在、文部科学省に開設の手続き中という。
同大によると、新設の２学部とも現在と同じ神戸商科キャンパス（同区）に設置。再編では、急速な国際化や人工知能（ＡＩ）の発達など情報科学技術の発展に伴う社会の変化
を見据えたという。
https://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/201806/0011353713.shtml 野盗「総理の友達の知り合いの知り合いだから忖度があったのかもしれない。忖度されてない証拠を出せ」 何を学ぶのかわからない学部名ばかり。
Fランの法則。 Fランだった姫路獨協大学がロンダリングした大学やな？ >>3
筑波大学第一学群出身のFランです
マジわかんないもん 兵庫県立は知名度なさすぎ。
これが地方国立の宿命。
兵庫なら大人しく関学いっとけよ。
一流大学の関学一択だろ 文系学部をまとめました。
全部いりです。教員ポストを確保するため
広く浅く学習します。 予算減→組織改編→ポスト減
① 私学: 目的ベースの変な名前学部創設
理事会権限で教員入れ替え。
その道の退職教員の再就職で確保。
② 公立: 全部入りなんでもあり学部創設
寄せ集め論理は1+1+1=2.7
定数10%減の場合。 縮小ありきの再編創設。
死に体。取り潰しの一歩手前。 年功序列。大学の老人ホーム化。
新しいものを生み出すどころか、
古い人間の首を切らないための
保守作業と化している。
公立は教授会が人事権を持っているので
学部間の痛み分けが基本。
おのおのを統合し、退職間際の
老害の首を切らないために、
居場所を確保する。
老人がポスト占有し、
若い人をとらない。その老人が
定年退職でやめたら、新規採用は
しないで縮小していく典型手法。 シンプルに国際学部と社会学部にしておけばいいのにな。そしたら落ち目の関西学院から受験生奪えるじゃない 関西人だけど兵庫県立初めて聞いたわ
京阪神いけなかったら関関同立ってのが関西と流れだからなあ 文理融合も再編の常套文句。
新たな分野創設。横断研究の推進。
学際領域。
実態は現員の保守。縮小していく
老人ホーム。文系の老人、理系の老人を
分け隔てなく収容する。 国際…留学生枠、英語教育のコンボ。
情報…AI、IOT関連の名目。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
