横井庄一さんって凄い人なんだぞ。見る人居ないジャングルで椰子の繊維で機織りし背広仕立てて遊んでた
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ジャンプ編集部 ONE PIECE「配慮を欠いた表現」を反省 横井庄一さんを“揶揄”
6/14(木) 16:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000119-spnannex-ent
6月4日に発売された人気漫画「ONE PIECE」89巻の表紙カバーに掲載された作者の尾田栄一郎氏のコメントとイラストが物議を呼んでいる問題で、週刊少年ジャンプ編集部は公式サイトに14日、「編集部、作者共々反省しております」とするコメントを掲載した。
少年ジャンプの公式サイトで「6月4日に発売したコミックス『ONE PIECE』89巻の作者コメント欄において、配慮を欠いた表現がありました。編集部、作者共々反省しております。今後は、より一層表現に留意して参ります」とのコメントを掲載した。
尾田氏は89巻の作者コメント欄で食事中に皿に1つ残った唐揚げを、太平洋戦争終戦を知らないまま、28年目の1972年、米領グアム島で発見された残留日本兵・横井庄一さんにたとえて「横井軍曹」と呼んでいるとするエピソードを紹介していた。
これが故人である横井さんを揶揄しているとする一部の読者から「故人をネタにするのは不謹慎」「誰かがチェックして止めることができなかったのか」などと表現を批判する声があがっていた。 横井さんはよっこいしょういちという慣用句を生み出したので偉い 横井さんや台湾人の人や小野田さんは発見されたけど発見されずに戦後に死んだ人はたくさんいてるんだろうな 小野田少尉は貿易会社の中華民国支社で働いてて中国語をマスターしてたから、20歳での徴兵後に情報将校として工作員教育されて
敵地に単独で残って補給も何もない状態で玉砕はせずなるべく長期間ゲリラ活動に勤しむようにサバイバル訓練をうけてたんだよね。
さらに二人の兄は軍医中佐と主計大尉で弟も将校なんだよね。
超エリート一家だな。 お前ら結局、テレビ時代のババアクレーマーと変わらんな
ダッサ 小野田少尉は現地調達のために現地民数十人殺してる修羅だからな しかし、それにしても28年間だぜ?
仲間とまったく接触せず一人でジャングルで暮らしてて、おかしいな?と思わんかったんだろうか
何度も終戦放送は聞いているが信じられなかったという
それは分かったが、そもそもどんな任務遂行のためにジャングルで暮らしてたつもりだったんだろ
わりと、そんなん頭から消えてて、惰性でジャングル生活になってたんじゃねーかな >>20
こんな事やってる暇あるんだったら他にやることあるだろ >>256
28年だぞ。一着作るのに半年かかるんぞ。
やること無くて楽しんでやってたに決まってんじゃないか。 ワンピースは好きでずっと読んでるが、尾田の倫理観はズレてるよ
特にここ数年おかしい
漫画の中で料理人が仲間に食わせる弁当にカミソリを入れて、それを仲間が食べるっていうのをギャグとして描いてたり
戦争するくらいなら無抵抗に殺された方がマシだ!っていう王様を国民が絶賛してたり >>261
尾田は社会経験ないガキのまんまだからな >>265
命令を忠実に守る軍人ってのが
どう見えるかって話だわな >>266
そこじゃなくて現地住民を快楽的に殺している様な事例があったり
先に投降した仲間を本気で殺そうとしてたりな 故人をネタにっていうか、単純につまらないし何が面白いと思ってたんだ彼は?
精神年齢が低すぎるんじゃないの 小野田さん調べまでみたがまじで強烈だな
日本兵は強かったんだな モンゴリアンなら回収騒ぎまでいったのに、よっこいさんは謝罪止まりか。 >>267
現地民はアメリカの傀儡で帝国の占領地を侵犯してる
脱柵は重罪
軍人としてなんか問題あるの? >>273
小野田さんは民間人の殺害について問題ないと認識していたということなのかな? >>274
そうだよ
小野田さんは帰国後マスコミからめっちゃ責められたんで
色々と文献が残ってるから見てみるとおもしろいよ
平和な世界の俺らから見るとクレイジーサイコパスなんだけど
偏見なしで見ると言っていることに筋は通ってるのがすごい >>275
原住民の村長を足を撃って歩けなくした上でわざわざ蛮刀で惨殺するところとかさ
上官の命令だから山中にこもってゲリラ戦を展開したというのはわかるし狂気に近い鋼の意志を感じるけど
それを筋が通っているとは俺には到底思えないな 尾田の世代だと横井なんて知らんだろ
ひょうきん族でさんまがネタにしてたのは覚えてるけど 反戦を訴えたいんだったら壮絶な戦争体験をされた横井さんを茶化すのは間違いだって誰でもわかる事だよな
こいつ何がしたいんだって思うわ
ほんと気持ち悪い >>276
民主化して豊かになった日本は形骸
日本国がアメリカと仲良くしているのは欺瞞で、戦争のための資金稼ぎ
真の帝国は満州に亡命政府を立てて、大東亜共栄圏のための戦いを継続している
であれば自分たちだけでも戦闘を継続して
敵軍を少しでもフィリピンに割くことは、帝国への貢献になる
だから軍の注目を集めるためにも、村の襲撃時は惨たらしくやる
平和な俺らの感覚で見たら到底理解できないことだらけだよw >>277
40台だし
子供の頃に見たことはあるんじゃね? >>279
そんな見当違いの妄想の為に殺された島民の事を思うとちょっと彼をすごいとか尊敬するとか言えないわ >>282
でも軍務だしなあ
中野学校でそういう教育を受けていたんだよ 小野田とかいう迷惑かけ続けたキチガイだろこの写真
横井さんは小動物のようにサバイバルしてただけだぞ >>285
横井さん以外にも潜伏してた残党はけっこういて
横井さんを見つけた人も、終戦から5年後くらいに家族を殺されてるんだよね
横井さんも初期は戦闘してたんじゃないかなあ
後半はただの野生生活だったみたいだけど >>287
20歳で徴兵
↓
24歳で退役
↓
洋服屋さん
↓
26歳で再召集→伍長
↓
グアムの戦いでMIA→一回級特進(軍曹)
↓
28年後見つかる
↓
大人気
↓
参院選出馬→落選
↓
講演したり本書いたりしてゆっくり過ごす→病死
>>287
恩給があったんかね。
講演したり手記だしたり趣味で陶芸とかやったりしてた。
国会議員に立候補して落選するあたり横井さんらしいというか。 >>291
科目が違うのよ
中野学校はスパイ養成機関
二俣分校はゲリラ養成機関 小野田に対し、日本国政府は見舞金として100万円を贈呈するが、小野田は拒否する。
拒否するも見舞金を渡されたので、小野田は見舞金と方々から寄せられた義援金の全
てを、靖国神社に寄付している。昭和天皇との謁見も断り(万が一、天皇が謝罪する
ようなことを避けるため)、小野田は戦闘で亡くなった島田と小塚の墓を墓参してい
る
まあ、凄い人だったんだね。洋服屋と軍人家系との違いか。 >>295
横井さん→やすな
小野田さん→ソーニャ >>294
小野田さんは二等兵で入ったんだから軍人家系じゃないだろ
二等兵で入ったのに将校に取り立てられ、しかも中野学校という特殊諜報員になることができたから張り切った
アルバイトから店長に抜擢されて、過労死するまで働く元アルバイトと同じ >>49
小野田さんは無抵抗の村民30人くらい殺してるんだっけか >>299
無抵抗でもなかったと思うけどね
村人からは山賊と認識されてた
最後の戦闘でやられた小塚の遺体はズッタズタにされた >>282
それだったら当時の日本人なんか殺されて当然のカルト信者だぞ >>282
それを見当違いの妄想だと言えるのは、ここがジャングルじゃないからだよ ストライクウィッチーズとか、女体化しまくりやで。
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!って、どんだけやねん。
しかし、批判はなかった。 思ってたことを書こう。
小野田さんも仲間が一人もいなくなってから少し弱くなったと思う。 怖くてひっそり隠れてた素人と、洗脳されたエリート兵士じゃ違い過ぎるわな
島が占領されないように村民ボコボコにしてたみたいだし >>306
その点では横井さんの方が孤独に耐えられる精神力は高かったね >>303
逃亡兵とか言ってるソースはヤフーの知恵袋だぞw
少し調べればわかることだが、グアムの守備兵は壊滅したの
で日本軍からの救援も無く放置され、上官たちは死亡して指揮系統は存在しなかった
そんな状況で逃亡もクソもないっての、無知蒙昧の戯言 >>306
最後の小塚が亡くなったから
あれだけガン無視し続けてた呼びかけに応じたって感じ? >>307
単に食料が欲しくて、野盗生活してただけったての
あほじゃないのか
で野盗どもを退治しようと思った村民達を逆に殺害してただけだっての
心の底からただの野盗だよ小野田は、日本の恥
そのバカのせいで日本政府は貴重な血税から3憶円もの賠償金をフィリピン政府に支払うハメになった >>311
少し違うよ
真の目的は、フィリピンでの戦闘を継続させることで
敵戦力を少しでもフィリピンに割くため
あと小野田個人に下された最大の命令が「何があっても生き延びろ、絶対に死んではならん」
だったので、野盗生活は当然の軍事活動
当時の日本は、敵に捕まるくらいなら自害せよって風潮で
小野田も出兵するときのお母さんから短刀を持たされてるんだけどね あれだろ?二人一辺に銃弾の線上に並んだときに仕留めると捗ると得意気に語ってた人だろ >>312
民間人殺しを肯定するキチガイ
それとも日本軍はそーいう軍隊だってこと言いたいのかな? >>293
〇〇機関とかの養成員が本校なのかなるほど >>314
フィリピンではアメリカ軍が組織した民兵組織に悩まされてたから軍民の区別がつかなくなってたんだろな ワンピースに出てくる女のウエストから腰骨にかけての描き方が
気持ち悪過ぎて見てらんない >>314,316
少し違う
殺していたのは民間人ではなく
民間人を装ったアメリカ軍の傀儡
と、上官から指令されてた
実際は違ったってだけ >>321
流石に日本人はね
フィリピン軍による説得は基本的に放送とビラ撒き
日本政府+小野田兄+小塚弟は何度か接近して説得してるけど無視
日本人記者は服を脱いで日本の歌を歌いまくって日本人アピールしたけど
小野田たちはそれを近距離で眺めつつガン無視
説得に成功したのは
小塚が死んで小野田の心が折れないまでも軽く曲がった頃 小野田さんは鈴木青年の現地人が履かない履き物(草履だったか下駄)を見て彼が日本人だとわかったらしい >>177
関西圏特有の単語だろ馬鹿
関東東北じゃ知ってる人間なんて少ねぇよハゲ
>>184
西日本の人間は自分の常識が日本の常識だと思ってる節があるよね。
狭い関西でしか生きてないんだろうね、可哀想に。 >>324
自分の知っている世界=全て的な、自分中心のものの考え方をしてしまう時期は
誰にでもあるもんなんじゃない?多かれ少なかれ
そんで、自分がもうその時期を過ぎたからって
まだの人を蔑む必要もないかも
こんなのは早い遅いの問題だしね
いいおっさんがそうだったら困るけど
キッズかも知れんし 小野田さん「上官の命令は絶対であります」
日本に帰国当時、このセリフが流行ったんだが、
戦争を知ってる戦前生まれと、
戦争を知らない軟弱な戦後生まれのギャップが凄い。 故人をバカにするとかそれ以前にクソつまんねえエピソードだから問題なんだが >>28
ちょっと失礼かも知れないけどそこまで騒ぐことなのか? 単行本で5巻程度で終わりそうなストーリーの気持ち悪い絵の漫画を20年もダラダラと書いている無能 小野田少佐をテレビで見た時は涙が出たとおじいちゃんが言ってた。 うるさく騒いでる犯人は和月だったりして(´・ω・`) 昭和の子供は「よっこらしょういち」とか「よっこいしょういち」とか言ってネタにしてたよな
どうせ批判してる連中ってクレームつけてストレス発散したいだけだろ
だったら5chで批判レスするぐらいでやめときゃいいのにこの手の馬鹿はわざわざ凸すんだよな
クレーマー体質の奴身近にいるけど他人に厳しく自分に甘く常に集団の和を乱す迷惑野郎なんだよな
みんなに嫌われてるけど本人は気づいてない おばんは小野田さんを「さすが将校ね、横井さんとはだいぶ違うわ」と姿勢や眼光の鋭さに感心してたな >>28
小野田さんじゃん
先日タモリ倶楽部でマキタスポーツがしたり顔で稲尾と権藤を間違えていたけど
知ったかぶりするなってんだよ(´・ω・`) >>336
小野田の写真だということは見た人から指摘されてる
ギャグのつもりなのか漫画家が勘違いしたのかは知らんが 戦争終わってんのに無駄に潜伏生活って
むしろ情報将校としてはアホやん フィリピン人殺しまくって、フィリピンの刑務所に入れられるのが嫌だから
戦争が終わったのを知らないふりして逃げまわってたのが小野田だよ
日本政府はフィリピン政府に遺族のためにお金払ったけど
フィリピン政府が使い込んで遺族に金はわたらなかった
最近NHKが報道した
ネトウヨはNHKを反日メディアと罵る理由がここにある 戦って死んだ戦死者よりも
逃げ回ってた人間が褒めたたえられる国 ゴルゴ13が浜松に別荘持ってたけど
中野学校の分校が浜松にあったのと関係してるのかね?
ゴルゴの親がそこの出身だったとか >>166
5つ星のうち5.0小野田少尉に対する強烈な批判書
2014年1月19日
小野田少尉の手記のゴーストライターによる告発の書。当時大手の新聞、テレビで好意的に
取り上げられた小野田少尉のイメージが、実際の姿とは全く異なると指摘している。自分が
虚像を作り上げるのに一役買ってしまったことへの後悔からこの本を書き上げたと述べている。
作者の小野田少尉に対する批判は数多いのだが、まずなんといってもルバング島民殺害の
件である。小野田少尉は敗残兵狩りをするフィリピン軍との戦闘で相手兵士を殺したというのが
一般的な認識だが、実際の被害者は小野田少尉が食料を強奪するために殺した一般の島民、
警察官ばかりでその数は30人になると自身で語っていたらしい。島民に対する蔑視、後悔の
欠如も付け加えている。
あとは家族に対する情の薄さ、批判者への異常な罵倒(終戦後数年で離脱した人物に「あの
野郎、ぶっ殺してやる!」、「野坂(昭如)をひき殺してやる」等)、証言の不自然さ(少尉が残置
工作せよとの命令を師団長、方面軍参謀長から受けるなどありえない、ビラやラジオで知ら
される戦後社会の様子や肉親の呼びかけをアメリカの謀略だと考えていたとの言葉は本当
なのか)などが、作者が「小野田手記」を執筆、取材する過程の中で明らかになる。作者は、
小野田少尉が30年以上も姿を現さなかった理由は島民の報復を恐れたからだと推定している。
この本を作者のでっち上げだとか売名行為だと言うには細かな点まで描かれている一方で、
ところどころで顔を出す作者の一面(靖国とか天皇の戦争責任に無理やり絡ませる)が気にも
なる。どっちの側が真実に近いのか、判断するのは難しい。 小野田少尉の批判も平和に過ごした一般人の視点だな
食料確保に邪魔なら現地の人殺すのなんて戦争じゃ当たり前だし
周りからいくら戦争終わったって言われても
直接の上司の指令があるまで継続するのも当然のこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています