日本には近所づき合いが緊密な地域ほど自殺者が多いというデータがある。これは戦時中、国家が国民を
統制(奴隷化)しやすいようにそのような仕組みを作ったのが今でも根強く残っている地域と思われる。
つまり、昔の官僚独裁システム大政翼賛会の指示系統・・内閣総理大臣→中央本部事務局→道府県支部→
大都市支部→市区町村支部→町内会 といった流れの反民主主義的で国民が逆らえないようなシステムが
今でも根強く残っている地域で、特に田舎の様な、お上の言うことに何の疑問も持たずに受け入れる気質
(要は低脳)の人の多い地域ほどそうであり、結果、国家や地域に都合の悪い人物は村八分(集団ストーカ
ーターゲット)にされてしまい、全体主義の手先、警察、消防を中心としたいやがらせが始まり、街を追
い出されてしまうだろう。気の弱い人はそこで人生を諦めてしまうであろう。秋田や富山は集団ストーカ
ーを推進している自民党が強く自殺者も多い。こういう地域では近所の空気を読んでそれに従っていかな
いとその街で生きていけない。独裁国家の羊のように。