‪『朝日ぎらい』(橘玲著)を朝日新聞出版から発売! 私たち、そんなに嫌われてますか? https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000457.000004702.html

でもこの本は決して自虐本ではありません!

この国を長く覆うどん詰まり感≠フ正体は何なのか?
よりよい社会を目指す「リベラル」が一定の力をもつことで
社会の新陳代謝が進み、イノベーションが起こるという
先進各国で当たり前の仕組みが、機能していないからではないか?
それでは、日本の「リベラル」とは、なんなのか。どこがズレているのか?
本質を衝くスリリングな論考の数々、ぜひご高覧ください。

「明日は今日よりずっとよくなる」そう いう希望がほんらいのリベラル。
私たちが、そう思えないのはなぜだろう。
「リベラルが退潮して日本は右傾化した」といわれるが、本当だろうか?
実はリベラルが退潮しているのではない。 朝日新聞に代表される日本の「リベラリズム(戦後民主主義)」が、グローバルスタンダードのリベラリズムから脱落しつつあるのだ。
若者はなぜ“自民好き”なのか? ネトウヨはなぜ生まれ、影響力を持つのか? 保守とリベラル、成功するのはどっち?……
世界の潮流からリベラルぎらい≠読み解き、 再生への道筋を示した劇薬処方箋!

【目次】
PART1 「リベラル」と「保守」が逆転する不思議の国
PART2 アイデンティティという病
PART3 リバタニアとドメスティックス
PART4 「リベラル」と「保守」の進化論
画像
https://i.imgur.com/AJpCUhl.jpg

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