>>16
左車線を法定速度で走ってたら
右車線(追越車線)をチンタラ走ってるカローラを追い越してしまった。
そのあと追越車線と左車線が合流して
さっきのカローラが俺の後ろに来た。
俺は相変わらず法定速度+10キロ以内くらいで走ってたんだけど
カローラがものすごい煽ってくる
その後、自動車専用道に入った
そこでもベタ付けでついてくるカローラ。
危険だから制限速度の70km以下にスピード落として走行するもカローラは
ヘッドライトピカピカさせながらベタ付けでついてくる。

ふいに何か子供くらいの影か何かが車線に飛び出したように見えた(おそらくカローラのヘッドライトピカピカに気を取られて何かを見間違えた)から慌てて急ブレーキ踏んだ
そしたらカローラはクラクションならしながら更に車間距離詰めてきた

「クラクションを鳴らしてるということは
俺に何か危険を知らせようとしてる?!緊急事態か?!」焦ってもう一度急ブレーキを踏んだ
しかし、減速してもクラクションをブーブー鳴らすだけでなにもないようなのでまた走り出す俺、一車線の追い越しできない専用道なので追い越させることもできないし
すぐに降りる予定だったのでそのまま走り続ける俺

その後自動車専用道降りたあともずっとついてくるカローラ。
職場まで付いてきそうな勢いで怖かったから
途中で追い越させようと思って路肩に駐車したら
カローラも停まった
おらついた男の人が降りてきて
窓を開けろと言われる俺
窓を開けたら腕を突っ込んできて殴られた。
カローラにはその男性の奥さんと子供も乗ってた。
奥さんは「子供が乗ってるんですよ!!なんて危険な運転なの?!」と
俺のことを攻めてきた。
俺がバイト先の制服を着てることに気がついた奥さんが「この人○○の従業員だ!!お前の上司にも苦情言ってやる!」みたいな
ことを言ってきた
俺は警察に即電話して
男の人は警察に連行されていった。

事情聴取や怪我をした箇所の撮影をされる俺
「これは悪質なのできちんと対処しないといけないので協力してください」と
ポリスメンに言われる俺