ロシア兵粘り強い言うけど督戦隊に殺されるし戦車に轢かれるし武器待たせないで突撃させるし
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>>1
チェルノブイリって騙してレミングスしたんだろ 大半が農奴育ちだシベリア抑留中の日本兵と同じもの食ってたような奴らだからな T-34はオーパーツ
あれだけ粛清の嵐だったのに何であんな優秀な戦車作れるんだよ 好んで鉄塔からぶら下がって懸垂して手放しして楽しんでる奴ら
お前ら勝てんの? 100万人くらい無駄死しても屁でもないからな
武器なし、補給なし、特戦隊が後ろから撃ちまくりで突撃、前からはドイツ軍の猛攻、10人いたら9人は死ぬ
それでも一千万人でやれば勝てる 昔のロシアの上官て部下に「おい暇だから拷問させろ」とか言ってたんだっけ?
生身でドイツ戦車止めてこいとか? 中世のまんま19世紀まで戦国時代やっててルネサンス文化や人間解放のイデオロギーが薄かったし宗教改革も無かった
個々人は朴訥な荒削りな良い奴が多いイメージ だからこそ思想的に付け入られ利用された
共産主義者はこの非文明的中世世界で共産革命に成功した
しかし共産主義的な官僚制で幹部が腐り多くの犠牲を生んだ >>13
わりと有名というか今でもあるけど糞寒い地域で縛り付けて外で放置とかやって手足切断とか
半端ないからな ロシア行けば兵士なんてそのへんの畑に生えてるからな >>8
ISシリーズも勝れた戦車だったし
空ではIL2、Yak-9、La-5とかも一線級だったよ >>11
日露戦争は元薩摩藩士とかが指揮官やってたろ
そういう日本人はもうおらんで 弾が無くても38持てるだけ日本兵がマシやなロシアなんて丸腰で突撃だから 結局のとこ督戦隊っていたの?
平和になったら逆に狩られるやろそんな連中 中国国民党軍にしても忠誠心が薄くすぐ逃げる弱兵だからこそ督戦隊が発達したんやで >>26
逃げるとき銃を棄てられんけどね
菊の御門刻まれてて陛下から貸与されてるものだから 薩人マシーンの大日本帝国陸軍と不死隊のロシア軍がガチンコでバトったとか胸熱 逃げ出さないように戦車のハッチに外から鍵をかけるとか鬼畜よな >>33
特攻を事実上は強制した我々にそれを笑う資格はないがね >>35
特攻と同じく、鬼畜なほど有効な戦術ということだ >>35
笑ってねえし、どこに笑う要素があるんだよ >>26
うちの爺様なんて銃が足りなくて棒きれに銃剣括りつけて突撃だぞ
丸腰同然や 昨今の日本の腐れ女共を共産ロシアで矯正してもらえないかなと多々思う 陸軍兵器の性能は超一流のソ連軍が日本陸軍の仮想敵国だったはずなのに
中国軍が貧弱だったから日本軍は強力な機甲部隊が必要なかったとか毎回
読み物で語られる意味不明さ >>46
日本にソ連に対抗できる戦車を作る技術がそもそもない件 大陸国家のロシアと比べて海洋国家の日本は海軍が予算取りまくるし
陸軍と海軍とで技術者が分散してたからな >>46
不可侵条約結んでたし、そもそもソ連戦車がヤバいってわかったのが41年にドイツが攻め込んでからだし
そこから戦車新規開発量産配備するほど日本には技術も資源もインフラも無かった
中世から一足飛びに列強の仲間入りを果たした日本だったけど、結局は地力を蓄えるための時間が他国に比べ少なすぎた 日本は高張力鋼の生産技術においてロシアよりはるかに遅れていたからな
同じ厚さの装甲の戦車作っても日本製のほうが弱くなる 最も戦死者が多かったけど勝ったのはソ連だもんな
日本も国土が広ければ同じような戦いできたかもしれんけど ソ連は、物量と常に玉砕まがいの容赦ない兵の運用でドイツに勝った。
アメリカからレンドリースを受けたのも勝利の要因 まあジューコフやワシレフスキーの何が優れていたのかが理解できない限り日本は永久に兵站戦には勝てないよ ロシアの戦車は
未だに俯角がとれない、装填が遅い、誘爆する 敵に包囲された部隊は
包囲突破して帰還しようが
守りぬいて敵退けようが
懲罰部隊行き
地雷原歩いて処理させられたり
丸腰で敵に突撃させられたり散々 >>8
スホーイのベクターノズルなんておばちゃんが手書きのドラフターで設計してたんだぞ。
あんな複雑かつ独創的な機構を手書きで作り上げるんだからもう凄いとしか言いようない。 >>54
この漫画って火縄銃に縄括り付けてくるくる回してたん練りとかいうやつかな?
読みたいけど名前わからないから教えて >>50
戦車砲の技術も大きく遅れてた
砲の駐退器がみっともなく張り出しててまともな防盾がないのが日本戦車 粘り強いなんて評判は聞いたことない
占領地で婦女暴行して性病をばら撒いたとか、戦闘は弱かったとか
聞いたことあるのはそれくらい >>23
英、幕府、不平士族、清と内戦・対外戦争を戦い続け実戦経験豊富だ >>35
第二次世界大戦以前のノモンハン事件の時から
旧ソ連軍はハッチを外側から南京錠をかけ戦車兵を車内に閉じ込めて戦わせた
日本兵の火炎瓶攻撃で戦車が炎上しても
ロシア兵は脱出が出来なかった
日本軍の特攻隊とは本質が違う >>46
WW2に開発された旧ソ連製短機関銃は
イラク戦争でアメリカ兵に人気だった
単純な構造、長射程のトカレフ弾、
70連発の大容量の弾倉は市街戦に最適だった
ロシアの兵器開発センスは昔から非常に高い
https://i.imgur.com/gE8XWhi.jpg >>59
漫画はとみ新蔵、原作は津本陽。薩南示現流。 >>25
大事にねえ、、、
NKVD「やれ」
技術者「はい」 あまりに戦争で男性を死なせ過ぎたから、ロシアはいまだに女のほうが多い >>46
1937年のシナ事変勃発までは日本軍の兵器は一流と言って良い。
でも事変勃発で軍の規模が膨れるとそっちに予算を取られて兵器の更新が滞るようになる。
その読み物はそう言うことを言いたかったんじゃね? 寒い気候で育った人間ほど我慢強さがあるというしな。
我慢強さは歴代皇帝の圧政で培われたのもあるかもしれんが。
もしソ連がアフリカ大陸にあって人口比率も黒人が多ければ
戦意も低く逃亡や降伏が相次いだことだろう。 >>1
シモ・ヘイヘさんにも同じこと言えんのか、あぁ? >>74
冬戦争からアフガン侵攻を見ると守りは強いが攻めが弱いイメージだな
占守島の戦いも兵器の質・量はソ連が上だが実質的にソ連軍の負けだろ >>75
その割には冷戦時代一週間でヨーロッパ落とす戦略敷いてたりするからなぁ >>50
冶金技術はロシア帝国時代からアメリカ、ドイツ並みだよ。 ウォッカでテンション上がって、スタンガンで度胸試しw
あれなんなん 日露の時のロシア軍なんて損害も小さく兵器も機関銃とか配備していながら
犠牲出しまくりながらも気勢上げて突進してくる日本兵を見て軍事力を過大評価し
兵力で勝りながら後退し籠城した挙げ句高地取られて砲撃くらって投降とか
中国国民党軍バリのヘタレぶりを発揮してたが
戦力比さえ正しく把握し前に出れば当たり前に勝った戦いでさえ負けたロシア軍
まあ、当時の情報力じゃ戦力比を正しく把握できるような司令官はそれこそ一部の超有能な司令官しかおらずそれは仕方ないことであり
日本兵個々の勇猛さに負けたとしか言い様がない >>81
名も知らない極東の地で死ぬのがバカらしかったんだろうな フルシチョフ「兵士の士気を上げるにはどうしたらいいか」
兵士「敵前逃亡したらその兵士の家族を処刑するのはどうでしょうか」
フルシチョフ「そんなことはもうやってる」
兵士「」 >>1
それは粘り強さの表明じゃない。
だってそれ相手が補給と攻勢余力尽きてる。けして粘り強いわけじゃなく、しいていえば相手から遠く攻勢が続かない地理問題
馬鹿じゃねーの >>83
映画スターリングラード重いけど面白かった。 >>64
日本は同調圧力で全員志願
まあ特攻を拒否した部隊もあるにはあるけど
大和の沖縄特攻とか半ば強制やし
「我々は死に場所を与えられたのだ」で美談にするようなことじゃない >>85
それは独露共同製作の方か?
ハリウッドのやつはいまいちよ >>86
特攻隊を考案した奴がみっともなく自分は逃げ回り終戦後でさえ報復恐れて拳銃武装するというお粗末さ >>87
冒頭のボルガ川を渡ってる時にスツーカに機銃掃射される場面が見所(´・ω・`)
プライベートライアンの冒頭くらいいい(´・ω・`)
ボルガ川見たらその後は別に見なくてもいい(´・ω・`) >>89
独露合作のスターリングラード観たことある? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています