右肘けがの大谷、復帰に向けて治療開始 指揮官「手術の話は出ていない」(デイリースポーツ)
 ソーシア監督によると、登板後の安静期間の72時間が過ぎた大谷は前日10日から治療を開始。
一部米メディアが報じた手術の可能性については「GMや医療スタッフとの会話の中ではそういう話は
していない」と否定した。

 すでにエプラーGMは3週間のノースロー、ノースイングの方針を明言。指揮官は「3、4週間のうち
に良くなることを願っている。いつからスイングができるのか、投げられる状態になるのか、医療スタッ
フの判断を待ちたい」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180612-00000043-dal-spo