創価学会が愛知県尾張地方で違法行為を起こした疑惑

・発生日時 2017年下旬〜2018年1月頃
・発生場所 総愛知 春日井総県 春日井正義県 清須王者圏
※これは創価の地区組織の名称で、具体的な場所としては愛知県の尾張地方となります

■概要
圏の会合に参加した後、帰ろうとする被害者に信頼する先輩である副圏長が声を掛ける
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※前日の支部の集まりを体調不良で欠席していた為、体調を押して参加した事を知っている副圏長が
「体調は大丈夫か?」と心配する様な素振りを見せた為、騙し討ち査問の部屋に手引きしている事に気づかなかった

誘導される様に小部屋に入ると総県総合長(当時、聖教新聞社中部支社幹部。現在は中部墓園勤務)が待ち構えている
その脇には副圏長(雄弁な人物)が殆ど口を開くことなく座っていた
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テキスト打ちされたワープロ文書を見せられて
「これは貴方の発言ですか?」「これは?」「このアカウントは貴方のですか?」と矢継ぎ早に質問が飛ぶ
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書かれていた内容は、彼が友人たちと非公開で行っていたtwitterでの書き込みで
非公開のtwitterでのやり取りを、何故か総県総合長が持っているという不審な状況であった
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「なぜ総県総合長さんが持っているのだろう?不正アクセスしたのなら犯罪ではないのか?」と問い質す
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総合長は「善意の人が教えてくれた」と答える
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「もしそうだとしても其の情報をもとに詰問する事はやはり犯罪であることに違いないのでは?」と問い詰める
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総合長は答えず
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