こういうのに手を出す場合はやめさせようとか取り押さえようとかの半端な気持ちでやったらあかん。
相手を殺す、殺し合いぐらいの覚悟がないとやられる。
うちの嫁と息子にはもし暴漢に襲われるような場面に出くわしたら相手を殺す覚悟でやれと教えている。
死んだらなにもかも終わりなのだからたとえ過剰防衛になろうとも殺すようにと。
あと、大局的な攻撃は効果ない場合が多いからペンで目を刺すとか指をへし折るとか膝を逆から蹴りおろすとかピンポイントで攻撃する練習もさせてる。