親の飯はまずい
ダシの概念がない
味のバランスという概念がない
レシピ通りに計量するということをしない
醤油をかければ食べられると思っている
給食が美味しく食べられる時間
朝食夕食は生きるために苦行を行う時間
親が作ったものが食べれないのか!と怒鳴られるのも日常茶飯事

おかげで自炊が美味しく食べられる