3×3 EYESの思い出
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3人制バスケ「3×3」オープニングセレモニーが東京、神戸、長崎で
2020年の東京五輪の新種目に採用された3人制バスケットボール「3×3」(スリーバイスリー)で、男子プロリーグ「3×3 PREMIER.EXE」(プレミアドットエグゼ)が9日、東京、神戸、長崎の3か所で開幕した。
東京・大森ベルポートでは、北日本、関東北カンファレンスを開催。オープニングセレモニーでは今年から設立される世界初の女子カテゴリーに出場する岡田麻央選手、加藤希恵選手、根岸夢選手が登場。
3×3盛り上げを呼びかけた。
今年は20チームが新たに加わり36チームになり北日本、関東北、関東南、中部、西日本、九州・沖縄の6カンファレンスで争われる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00000078-sph-spo SFCのゲームのダンジョンが糞構成で糞長い。
おまけに糞BGMで眠くなる 仲間が死んだら即ゲームオーバー
なのに加入時には即死レベルの低HP
レベルを上げるには膨大な経験値が必要
でも一回上がると次からはサクサク上がるようになるというよく分からないバランスでした >>410
戦いを好むが故に、唯一のライバルにな得る存在であった八雲に
いつも心の何処かでトドメを刺すことを躊躇したことが敗因ってのはライバルキャラの王道でカッコいいわ 最初の数巻はほんと楽しくてワクワクしながら読んでたな とうちゃお、こあんやあ
うー
序盤楽しかったけど、やくもが頑張りだしておもろくなくなつまた 毒龍来々ばいちゃっちゃ
っていうフレーズが頭から離れなかった >>396
あったなぁ・・・
あの頃はバブル崩壊前で日本企業が確かに調子に乗ってた時代だったな ヴァラスヴィダーヒ!!(我に力を)だっけか?ナツイ >>411
新章はファン向けって感じだねえ
あそこから読みはじめた人はついて行けないというか、興味持てないんじゃないかな
過去、十分売上に貢献したし
ウェブ連載だし、編集部公認の同人誌的に作者が好きにやればいいと思うわ… 八雲の跳ね返す獣魔(蜘蛛)の上位版(大きい亀)をベナレスが使うの厨二心くすぐられたわ
リメイクで再アニメ化せんかな
パイ役は林原から別にしてよ ベナレスが、力も人格も飛びぬけて秀でた、永遠のラスボスみたいになっていったなぁ >>32
読んでいいのは第二部完の5巻までだな。
そこまでで作者の画力と才能が枯渇してしまった。
その後は見るに耐えない。 >>66
不死身を活かしての土爪で刺し違え的なアタックの方が面白いのにな。光牙は面白う無い。 >>163
第二部の冒頭で第一部とは八雲とパイの立ち位置を入れ替えたパラレルワールドかと思ったわ。
奴隷だね、とか言ってたBBA妖怪が現役JKに転じたのは痺れた。 >>171
それはCDドラマだな。ベナレスが池田秀一がやっとったやつや。 >>440
北海道も一枚岩ではないからな
広すぎでしょ北海道
本当の由来は違って、北海道の一部地域で使われてるから、それが由来だと広まったただの噂らしいが >>301
人格の話をすると第一部のパイと第二部のぱいは双璧で可愛い。
作者が林原に毒された以降は第一部のパイという人格を書けなくなってる。 別にこの漫画はどうでもいいけど
この漫画が好きって奴に嫌なのが多かったなあ
なんでキモオタ一直線の容姿してるのに
主人公の男のマネをしたがるんだろう なんでって主人公がそういうタイプだったから共感を得たんだろ
事象には必ず理由があってだから面白いのになんでだろ〜?ってところで止まってる奴は本当に頭悪いと思う >>32
一度読むのを中断して久し振りにと当たらし目なのを探したら全く作風がちがくてビックリしたわ
絵が全く違うw >>441
北海道って本州九州四国北海道全部足したのと同じ広さだっけ 不遇な土属性魔法を多用してくれてたのが好印象だった OVAは酷かったな。キングのCDドラマは良かったけど。特に永井一郎が参加した奴。 あの貧乳な感じの絵で無理矢理抜こうとしてた想い出
生まれてくるのが早過ぎたのか遅過ぎたのか >>455
確かに土爪を使わない時期はあったけど
今は併用しているよ。 20巻くらいで終わっていれば名作と言われただろうな
ダラダラで晩節を汚した典型 さんじやんなんたら、でしょ?
チベットとかに行ってたような気がする。なんか孔雀王っぽい雰囲気もあったかな。 すげえ記憶にねえ主人公が三つ目の女に不死身にされて香港行ったぐらいしか ウーをも倒す力がある獣魔とか言って
ベナレスが馬鹿でかい蜘蛛を両手で持ち上げて投げつけてる姿はなんかこっけいだった 近代麻雀に連載されてたやつ好きだった
トリツキくんかな >>398
人間になった状態でラスボスと戦闘してまたもとに戻った パイちゃんが体にヌルヌルした白い薬塗られてるところシコれる この頃は中国ヘイトとは無縁だったな
むしろリスペクトすらあった 判子絵になってきた頃から読まなくなった記憶あるなぁ。最初の頃は魅力のある絵だったのに。 >>465
主にパールバティーという栄養ドリンクを良いタイミングで与えるのが仕事で、
この世に自分ともう1人しかいない无を鍛えて強くしてスパーするのが趣味 >>469
わかります
ttps://i.imgur.com/NYmW5qC.png もう捨ててしまったが、5巻くらいまでならまた読みたくなってきた 連載当時途中で買うのやめたけど数年前に文庫版で揃えて最後まで読んだ なんか続編匂わせる終わり方だったけどやっぱりなーっつー感じだった漫画 一部のレベルが上がり過ぎなのかも知れんけどベナレスってラスボス級の癖に部下がショボすぎるよね?
舞鬼とか今じゃやられ役じゃん。。。。 常夏バンクの頃は何か違うと感じていたものの、
これ読んで腑に落ちた部分に作家としてのはまりどころは必ずあるものだと感じた。 サザンアイズの二期は追っかけてないけど、拳児の二期が始まったのは歓喜して読んでる 初期の頃のおどろおどろした絵柄や話が好きだったけど段々アニメっぽくこぎれいになっちゃったんだよな >>478
ベナレスが部下使うの嫌うから
幹部がほとんど名ばかり
ピラミッド的な組織じゃなくて
自分と主人とその他って感じだね
コネリーに反逆されてから懲りたのかもしれんw 女の上司がよく「えらい」っていうけど名古屋弁で疲れたという意味だって予告編やってた。 >>478
ベナレスがクリア後の裏ボスなら、他がLv10で戦う中ボス程度だからなぁ
八雲でようやく表ボスくらい 2部は心底素晴らしかった
それ以降はどんどん絵が劣化していって目も当てられない
嫌々描いてるようにしか見えなくなっていく 初期……主人公が敵のパンチ一発で再起不能になるレベル、舐めプする敵の隙をつくも倒せず、最終的にヒロインに倒してもらうパターン
中期……主人公は相変わらず紙装甲、舐めプする敵の隙をついて覚えた術で一撃必殺するパターン
後期……修行してライバル以外はワンパンで沈むレベルで主人公が強くなりすぎる、仲間が人質に取られたり術を封じられるなどの状況が原因でザコに苦戦するパターン エロしかないんじゃないか…
続いてるらしいけど見たけど読んだことないわ >>398
未だに連載が続いている、
今は外宇宙からきた敵にベナレスが倒されて八雲が戦ってる ねー、サザンって何の曲が好き?
カルバナルなんとかかな・・・ 過去編の後ぐらいからつまんなくて読むのやめたな
設定とか召喚獣はよかった 後半の八雲と戦うたびに楽しそうなベナレス様に萌える >>161
2巻だった記憶だけど右下のコマの絵の意味がわからない >>470
冷戦中だからね
あの頃の中国は歴史だけはある貧しい国ってイメージ 昔のベナレスは出会うたびにドガア!とジャイアンみたいに爆発してメタメタにして去ってったような感じだったが、
今のベナレスはニヤニヤしながらフッフッフと腕組みしてぼんやり見てるだけで、たまに殴ってくるような印象 元は災害みたいな龍神だし人型になってからも格下か元餌しか回りにいなかったから初めてのお友達が出来そうでソワソワしてるんだよ ウシャスだかラートリーだかどっちかのウーが
女戦士っぽくて大変スケベだった記憶がございますね 八雲「すまなかったな」
舞鬼「キスしてくれたら許してやる」
これにはヤラレタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています