日本を訪れた米国人が、本当に日本は安全な国なのかを確かめるために、人目につく場所にお金を放置したところ、戻ってきたらお金が増えていたという驚く結果になったという。SoraNews24が伝えた。
米国人のゴドフリー・チャンさんは、プログラミング言語Ruby のカンファレンスRubyKaigiに出席するため仙台市を訪れた。
チャンさんは、仙台国際センターのロビーの彫刻の上に200円を置いた。チャンさんはこの200円が盗まれるかどうかを調べようとした。
だがチャンさんが再びその場所に戻ってくると、100円硬貨がもう一枚増えて300円になっていた。
チャンさんはこのことをツイッターで語った−「日本はとても安全な国だと言われている。それを確かめるために昨日RubyKaigi会場の目立つ場所に200円を置いた。そしたら今300円になっていた」。

https://jp.sputniknews.com/entertainment/201806064957458/
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