明石家さんま、「好きな芸人」首位陥落! サンドウィッチマン1位で「時代か」と驚きの声

6月4日に発売された「日経エンタテインメント」(日経BP社)2018年7月号が、「好きな芸人嫌いな芸人2018」と題した毎年恒例の
人気調査を発表。1000人が回答した“好きな芸人ランキング”では、お笑いコンビ・サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)が1位を獲得し、
ネット上で「これは納得しかない」との声が相次いだ。

サンドウィッチマンが首位を獲得したことにより、同ランキングで過去14回トップに輝いていた明石家さんまが第2位に陥落。
「そもそもなんで明石家さんまが今まで1位に居座れていたのかわからない」といった声が上がるなど、“過去最大の異変”が起きたランキングに
さまざまな意見が飛び交っている。

さんまの“笑い”について『時代遅れ』と指摘する声が見られました。ツッコミの激しさやセクハラ的な発言に不快感を抱く視聴者も多く、
ネット上では『さんまさんのこと別に嫌いじゃないけど、最近はちょっと押しつけがましいところが受け入れられなくなってきた』
今回の人気ランキングは、時代の移り変わりを映し出したのかもしれませんね」。

http://www.cyzowoman.com/2018/06/post_188058_1.html
http://grapecom.jp/system/talents/main_images/000/000/032/normal.jpg