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独立行政法人自動車事故対策機構は2018年5月31日に、平成29年度「自動車アセスメント」の結果を発表した。

自動車アセスメントは、市販車の安全性能評価試験を行い、その結果を公表することで、ユーザーが安全な自動車を選択できる環境を作り、
より安全な自動車の普及を図ることを目的に、独立行政法人自動車事故対策機構が行っている試験だ。

まず、10位から8位は以下の通り。
第10位は、総合評価184.6点 三菱「アウトランダー」 24G Safety Package(2012年)
第9位は、総合評価185.1点 マツダ「アクセラ」HYBRID-S(2014年)
第8位は、総合評価185.7点 マツダ「デミオ」13S(2014年)

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第6位は、総合評価187.3点 マツダ 「CX-5」XD PROACTIVE(2017年)
第5位は、総合評価188.2点 マツダ「CX-3」XD Touring(2015年)
第4位は、総合評価188.8点 スバル「レガシィアウトバック」(2014年)
第3位は、総合評価189.7点 トヨタ「クラウンハイブリッド アスリートS 」/「クラウン ロイヤル」(2013年)だ。
第2位は、総合評価193.9点で、マツダ「CX-8」 XD PROACTIVE (2017年)だ。
第1位は、総合評価199.7点 スバル「インプレッサ」/「XV」2.0i-L EyeSight(2016年)だ。

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https://jp.autoblog.com/2018/06/03/2017-jncap-assessment/