「部屋を間違えちゃったみたい。でも、続けていい?」
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(秀美さん=仮名・27歳・OL)
大学生の頃、私の彼氏は門限のある厳しい男子寮に住んでたんです。でも、夜中にどうしても彼に会いたくなった私は、彼が来られないならこっちから行けばいいんだと考えたのです。
だけど玄関ドアには鍵がかかっていたので、塀をよじ登って、開いていた2階の廊下の窓から侵入しました。中学・高校と器械体操をやっていた成果です。
そして、以前に教えてもらっていた部屋番号を見つけたのですが、小窓の向こうはもう真っ暗。どうやら眠っているようなので、逆夜這いプレイをして驚かせてやることにしました。
そっとドアを開け、薄暗い部屋の中に入ると、ベッドから寝息が聞こえました。起こさないように気をつけて足下から布団の中に潜り込み、パジャマとトランクスを脱がして、ペニスをパクッと咥えたのです。
舌で転がすように舐めてあげると、ふにゃふにゃだったのがみるみる硬く大きくなってきました。
その時、彼が目を覚ましたのです。悲鳴を上げられたら大変なので、慌てて彼の口を手で押さえて耳元で囁きました。
「私よ。エッチしたくてたまらなくて来ちゃった。いいでしょ?」
薄暗い中、彼がうなずくのが分かったので、私はペニスの先端を天井に向けて、それを跨いでアソコを押しつけたのです。そしたら私のアソコはすでにヌルヌルだったので、大きなオ○ンチンがスルリと簡単に入ってしまいました。
「ああ、すごい。奥まで当たるわぁ。はあぁぁ…」
私は騎乗位で腰を激しく振り続けました。でも、彼のペニスはこんなに大きかったかしらと思って目を凝らすと、私が跨がっていたのは知らない人だったのです。
「あんた、誰?」
「俺は塚田だよ。あんたこそ、誰だよ」
人違いだということに気づきましたが、もうイク寸前だったので、今さらやめるわけにはいきません。
「部屋を間違えちゃったみたい。でも、続けていい?」
「俺はいいけど…」
仰向けに寝たまま彼がそう言うので、私はまた腰振りを再開しました。そして、すぐにエクスタシーに達しちゃいました。
「ああ、イク〜!」
私が絶叫するのと同時にドアが開けられ、私の彼氏の声がしたんです。
「おい、塚田。おまえ、女を連れ込んでるのかよ?」
その後は思い出したくないぐらいの修羅場でした。
(書き手・ 塚田)
https://wjn.jp/sp/article/detail/9996743/ 寝てるんなら咥えなくてもおちんちん大きくなってるんじゃないの? >>1
>だけど玄関ドアには鍵がかかっていたので、塀をよじ登って、開いていた2階の廊下の窓から侵入しました。
何者だよこの女 秋山仁と間違えて西武秋山幸二に講演のオファーだしてしまったが
秋山幸二は悠々と講演したらしい
みたいな話かと思ったら違ってた そしたら私のアソコはすでにヌルヌルだったので、大きなオ○ンチンがスルリと簡単に入ってしまいました。
「ああ、すごい。奥まで当たるわぁ。はあぁぁ…」 こんな世界にも新人がいるのか
新入社員研修が終わって丁度配属されたころなのかな 修羅場の後なんやかんで塚田秀美さんになったんやろな 昔の同僚で塚もっちゃんという人が居た!
塚もっちゃん元気ィ♪? (秀美さん=仮名・27歳・主婦)
にしておけばよかったのに 知らねぇ女が、夜中に自分の部屋に侵入してきたら
新垣結衣レベルの女でも恐怖しか感じないと思うわ >>2
今、職場でこのスレ開いた俺
職場の女子を見ないようにするわ >「俺は塚田だよ。あんたこそ、誰だよ」
>(書き手・ 塚田)
なんだ、体験談かよ
やっぱり実話は実話だったんだな 塚田って誰wwwwwwwwwwww 奈倉は?柏木どこいった?w 俺は塚田だよ。あんたこそ、誰だよの一文で塚田の天才さが分かる
驚異の新人だよ 塚田さんがたまたま跨がっちゃったら相手が塚田さんだったんでしょ
すごい偶然 書き手塚田で塚田も出てくるのに秀実目線の体験談ってかなり高等テクやん >>1
(書き手・柏木春人)
なんで塚田が書いたことになってんだよw ウィーン イク?
??????
タダイマケイサンチュウデス
???????
ハンテイガカンリョウシマシタ
ギャー!ギャー!ギャーッ!
塚田100パーセント 塚田が書いた塚田の話ならそれはただの実話だろ、そんな実話は求めてねえんだよ
と思ったけど柏木なのか。それなら実話だな 器械体操を〜の部分は
一度全部書いて読み直してから付け足したんだろうなww
ここだけ不自然 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています