使っていた皆さん、ご愁傷さまです…この雑学はガセでした
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『マンボウはすぐ死ぬ』
“マンボウ最弱伝説”をご存じだろうか？ 「寄生虫のストレスで死ぬ」「太陽光に当たると死ぬ」など、マンボウはとにかく、ちょっとしたことですぐに死ぬ生き物といわれている。
しかし、マンボウはそんなに弱くない生き物である。ただちょっと皮膚が弱く、人が強く触ると痕が付くのだが、皮膚そのものはとても分厚く、皮下には硬い軟骨の層があるため、ライフルの弾すら簡単には通さない。
さらに自身の体から治癒能力を高める成分を出し、傷の治りも早い。そんなこともあってか、シャチやサメからも捕食されることもなく、あれだけ悠々と泳いでいられるのである。
ただ、成体になるマンボウは非常に少なく、3億個の卵を産卵しても大人になるのは、たった数匹のみ。成体になれば強いのだが、それまでが弱小の悲しい魚である。
https://wjn.jp/sp/article/detail/5305962/ >>275
薄っぺらい記事だなあ
いきなり降って湧いたようにお土産として売り始めた訳でもあるまいに
その元になった物の記述がまるでなし
それはそうと、こけしの語源は木で作った芥子人形→木芥子から、或いは小さな芥子人形→小芥子というのが有力っていう話だけど…
芥子人形→木で作った(芥子の実のように)小さな人形なんだよね
なんかおかしくね？ ガセ聞いてこれガセじゃんっていったらうるせえボケだの知ったかすんなだの言われるストレスが半端じゃない
なんなのあれ >加速し切れてない至近距離だったはずだし
22口径の超小型ミサイルかよ。どんだけ空想科学なんだ。 >>309
パヨクはいる
ネトウヨはいない
都合のいい話だな
日本が好きな普通の日本人は右でも左でもない
ネトウヨにもパヨクにも呆れてるよ
わからんか？ｗ >>350
殿様が参勤交代で江戸を立つとき、見栄を張る意味もあって、女中をたくさん連れて行く。
貧乏で江戸から遠い藩は、途中で金持ちに不細工な女から与えて金を貰う。
国に着いたときには、美人しか残っていない。
それが○○美人の始まり。
って説がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
