プーチン大統領は入れ替わっていた! 日露首脳会談異聞

「プーチン大統領が再選され、初めての首脳会談となる。
平和条約が進展するよう、プーチン大統領とは胸襟を開いて、まさに腹を割って話をしなければならないと思う」

記者団の取材に応じコメントした安倍首相。
“腹を割って”というが、プーチン大統領の正体には“おそロシア”な話も消えてはいない。

■家に戻ってきた夫は、完全に別人だった…

「米国に匹敵する核打撃力を誇り、超音速の巡航ミサイル、ステルス戦闘機など、軍備増強にも余念がありません。
また、反体制のジャーナリストやメディア、文化人に対する弾圧はお手の物で、暗殺されることも珍しくありません」(全国紙外信部記者)

今年3月にも、かつてロシア軍管轄の情報機関所属で英国に寝返った元スパイに、毒物を用いた攻撃を仕掛けた疑惑が報じられたばかり。
このように、国内外を問わずコワモテで知られるプーチン大統領なのだが、彼にはある“重大な秘密”が隠されているという。

それはずばり、「プーチン大統領は入れ替わっている」というものだ。

「スターリンが影武者を用いていた話は有名。
ですから、何度も暗殺未遂に遭っているプーチン氏が影武者を用いていたとしても何の不思議もありません。
ただ、プーチン氏にささやかれる秘事というのは、影武者の有無といったレベルの話ではなく、彼があるとき、“別人と入れ替わった”というものなんです」(通信社記者)

にわかには信じられない話だが、有力な証人が存在する。

「プーチン氏の元妻リュドミラ氏です。

(中略)

リュドミラ氏は離婚後、ドイツのヴェルト紙に対して、“結婚生活は悲惨だったが、夫はKGBの将校あがりなので我慢した”と述懐。
さらに、“ある日、夫がいなくなり、家に戻ると政府の職員が何人もいて家中を荒らしていた。
彼らは、夫はすぐに戻ってくるが、このことを漏らすとあなたと娘のためにならないと、口封じされていた“ことを証言したんです」(前同)

極めつけは、「数日後、家に帰ってきた夫は完全な別人だった」と語っていることである。
――安倍首相が会談を行う、プーチン大統領の正体はいったい……!?

https://taishu.jp/articles/-/59529