https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180517002470_commL.jpg

兵庫県西宮市のキャンパスで、鳥内秀晃監督、小野宏ディレクターが会見した。

日大側は回答書で悪質なタックルについて、指導者はルールに基づく「厳しさ」を求めたが、
選手の受け取り方に乖離(かいり)があったなどと説明。

鳥内監督はこの点について、
「乖離があったのなら、なぜ指導者は最初の危険なプレーが起きた時点で、その選手を呼んで
『そういう意味ではない』と指導しなかったのか」と指摘した。

https://www.asahi.com/articles/ASL5K3PH0L5KUTQP00P.html

日本大学へのお問い合わせはこちら☆
http://www.nihon-u.ac.jp/contact/