1981年 IBM 8088 IBM PC 発表
1982年 NEC 8086 PC9801 発表 ハードで日本語使用可 日本市場独占
1983年 日本IBM 8086 日本独自仕様の5550シリーズ発表 日本語使用可
1984年 IBM 80286 PC/AT 発表 日本語使用不可
1990年 日本IBM DOS/V発表 ソフトで日本語表示


※ PC/ATが発表された時に、日本IBMに電話して、PC/ATをソフトで日本語使えるようにして発売して欲しいと 御願いしたら鼻で笑われました。

1995年頃、メモリカードのCFカードが出回り始めた頃、フラッシュメモリ自体を開発した東芝に電話して PCのHDD代替製品として発売を 御願いしたら、「おもしろそうですね 笑」で終わり。

などなど ガッカリ