スペインの最新鋭風力発電所の写真がヤバイ
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ダイソンの扇風機に風を送り込むと発電するのと同じ原理だろ 上下の太さを変えて棒の内部に気圧差を作ってんのか?
解説はよ >>2
上としたの振動の仕方が異なり、それをエネルギーに変換している
でっかいマイクみたいなもの 上から順に中に小さいプロペラが何個も入ってる
ターボシステム 揺れを電力に変換するのか
発電効率とかどうなんだろ あーこれが出現したら地球文明カタストロフ待った無し だから風力発電の最大の問題点は風力ゼロになったとき発電できなくなることだ
それを改善しないとどうにもならない。 なるほど風による揺れを電力にするわけか
本当に効率いいのかな この仕組みならこんなに距離あけなくてもいいんじゃないの? これで従来より発電多いのか
すげーな、全く理屈がわからん 風力発電は
どうやっても羽の回転する面積分の風のエネルギーしか取り出せないからな びよんびよんさせるのな
羽あるやつみたいにちょっと風強い日は止めとくとかないといいんだが あんなに揺られてつなぎ目がポッキリ行くんじゃないか?
とてもじゃないが台風が来る日本ではダメだろ。一発で壊れそう。 日本も筒みたいなんがあるじゃん
音はうるせえわ発電量すくねえわで
クレーム三昧のやつ
あれと同じでね これ2015年あたりに発表されてたヤツな
日本人ならこっちを支援してあげて欲しい
https://challenergy.com/ 日本では台風で風力発電壊れまくるけど、こっちは羽が無い分耐久力ありそうだな >>40
従来の羽型より発電効率は30%悪いが同じ面積に2倍設置できるんだと。
あとタービンがないから耐久性が異常に高いそうだ。 1本でみたら単位面積あたりの発電量が大きいということのようだけど
こいつもあまり接近しては配置できんのじゃないのか?
この棒の後ろには乱流ができるんだろ? これは既存の発電装置に置き換わるぐらい
凄いの製品なのか
特に現状から分からないのか
よく分からない ラテン語圏って時点でなにもかも胡散臭く感じるよな
これがドイツ製なら信頼できた 秋葉原のUDXにある筒状の風力発電機、回ってるところ見たことない。
設置してからの累計で乾電池一つ分も発電してないんでね? NECソリューションズによると、効率は風車よりは劣るらしい
http://www.nec-nexs.com/bizsupli/break/tech/08.html
見た目は地面にただの棒のようなものが刺さっている状態だ。
まだ開発段階のこの風力発電機は企業向けの大型だと高さ100mもあり1MW(メガワット)、家庭向けの小型だと高さ3mで100Wの発電量を目指している。
カーボンファイバーとガラス強化繊維で作られており、軽さと強度を両立している。
シンプルな構造のため、羽根のある風車に比べて製造コストは53%、運転コストは51%、メンテナンスコストは実に80%が削減でき、しかも野鳥にとっても安全だ。
二酸化炭素の排出も約40%少ないという。羽根がある従来の風力発電機に比べると発電効率は劣るが、生産や施工の手間も減らせて、騒音もない。
もちろん、羽根が故障するといったリスクもなくなるのだ。 棒に発生する乱流で起きる振動で発電してんのか。
結構な密度で建てられるんじゃねコレ? >>97
カーボン分野なら、日本がウハウハできるな >>21
すげーっ
でもこれが効率いいなんて信じられない こんなんで発電できるかよ
まあ土地がない日本じゃ無理だがな
やっぱなんだかんだ言っても原発がコスパ最強
日本には一番あってるよ
他の国が原発から脱却してく中日本だけが突き詰めれば世界でどん勝出来るぞ そもそもスペインはNATOに防衛を丸投げしてる
それを忘れてはいけない
日本は原発が必要なのさ >>97
ええやん
空いてる土地にバンバン建てろや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています